ある会社の思い出207
研修期間29
僕の逸物を挿入されたまま、激しくお尻を動かすナオの体の中に、そのまま射精したくてしたくてたまらなくなつてきたけど、ヴァギナメンテの研修だということを思い出した。
モニターを睨んで、僕のペニスの位置を見た。もうすっかりナオの奥深くまで刺さってる。
長い膣道の形を僕の反り返った巨根がゆがめてるのが画像からわかる。
モニターの中では真っ赤に染まった僕の巨根が子宮口まで届いてるのがわかる。
ぐりぐりと押し付けられたそこが、ほんの少し開きかけてるのも見える。
押し込むたびに子宮口の少し下から上までの柔らかな肉が、反り返った巨根の先端がなぞるように擦ってるのが見える。
僕はこの運動を続けてる時が、ナオがいちばん歓喜の涙を流し、目を瞑り、自分の下唇を強く噛んでるのがわかった。
逝っちゃう逝っちゃうなんて、叫んでる時よりも、ナオの右手が石吹佳恵の腕をギュッと握ってるのがわかる。
そうか、、、女はこんな時さえ演技するんだ、、、ホントに逝きたい時には大声をあげないんだ。
もちろん、本当に逝きたい時に悲鳴みたいなイクっ、イクーって大きな逝き声をあげる女もいるだろうけど、少なくともナオはちがう。
イクイクって言ってる時はまだアクメまで登りつめてない。
僕はモニターを見ながら、ナオが涙を流して、からだ全体をぶるぶる震わせて、石吹チーフの腕をつかんだ手の指をが食い込むくらい力を入れてる時がナオのほんものの逝き時なんだ。
僕は思いきり腰を突き出して、深く挿入し、自分の膝を屈伸させて、腰の位置を激しく上下させた。彼女のやわらかな下腹部のなかで、奥の奥の天井をこすり続けるために、、、
モニターには、膣奥で踊るようにアップダウンする僕の逸物が映っていた。からだをしならせなから、何度も海のうえに飛び上がるイルカのようにも見えた。
あ、あ、あ、あああああ、、、、
も、も、もう、い、逝きますぅぅぅ、う、う、ぅぅぅぅぅ
僕は必死で膣の奥を逸物の先でこすり続けた。
あ、あ、あ、ぅぅぅぅぅ、、、
大きくひと突き奥を突いた。
最後の瞬間、ミクは
イグッ
と一声叫んで、
大きくからだを反らせた。
僕の先端もナオの奥の奥で弾けて白い液体を飛ばした。
白い液体の噴出がモニターにも見えた。
そうだ、ナオはこういうふうに逝かせてあげればいいんだ。
僕はヴァギナメンテの方法をナオの生身のからだを使わせてもらって学ぶことができた。
ほんとうに気持ちがいい射精だった。
ナオも突っ伏したまま、荒い息をしながら、「林葉さん、ありがとう。ナオ、こんなに気持ちよく逝けたの初めて」と感謝してくれた。
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