ある会社の思い出206
研修期間28
モニターには、真横から見た鈴木ナオのくびれたウエストからお尻までの輪郭、お尻から太腿の付け根までの輪郭、それに前に回り込んでヘソまでの陰部の輪郭が全部映し出されている。
それだけじゃなくて、女のからだの断面図みたいな内側の構造が全部見えてる。
画面の右側に突き上げたお尻があって、左側にスロープ状に下がっていくウエストのラインが見えるんだけど、その内側の長い膣、グッと左に折れ曲がった子宮、子宮と膣の間にある子宮口、膣道の入り口の膣口、クリトリスの出っ張りと体の奥につながってる芯、小陰唇、肛門が全部、そのまま断面図みたいに映ってる。
それに、今、ナオの膣にねじり入れた僕の巨根まで映ってる。
全体がピンク色で、僕のモノだけ赤くなって、先端がどこまで届いてるか、すぐにわかった。
それも動画、、、、試しにちょっと抜いてみた。
あっ、リアルタイムで膣から肉の筒が引き抜かれるところが映ってる。
(石吹佳恵)
驚いた?
驚くよねっ、、、
CTもレントゲンも無いもんね、、、
(僕)
そうですよね、、、
どうして、こんな体の内側映るんですか?
(石吹佳恵)
さっき、計測したわよね?
あなたのペニスの太さや長さや傾斜角や勃起度や、、、
(僕)
えぇ、レーザーみたいなので測られました。そのデータだけでこんなことできるんですか?
(石吹佳恵)
そうよ、、、あらかじめ、女性社員のヴァギナデータは記録してるの。
同じ人でも、いろんな時のいろんな状態のデータ。
ディルド挿入もして、男のモノがどんな位置にあって、どこを突いてたら、感じるのか、全員分のヴァギナデータを収集したの、、、
(僕)
でも、僕のが突っ込まれたらどうなるかなんて、、、わかるはず、、、
(石吹佳恵)
それがわかるのよ、、、デスクの下に2人の位置を測るセンサーがあるの。
それだけが分かれば、後はAIが正確に挿入状態を見せてくれるの。
(僕)
す、すごいですね、、、
(石吹佳恵)
感心なんかしてるヒマはないわ。あなたはね、モニターであなたのモノがどんなふうに膣に収まってるのか、どこを攻めてるのか、、、見ながら、鈴木さんを絶頂に導くのよ!
女って演技もするから、ほんとに逝きそうな瞬間にどこを刺激してたか、ひとりひとりの女の逝き癖を覚えるの!
僕はその言葉で、ヴァギナメンテという業務内容がハッキリ理解できた。
(僕)
ナオさん、キミをイカせてあげる。
鈴木ナオも、顎を上げて、すぐそばのモニターを睨みつけるような目で見上げながら、「えぇ、はやくイカせてくださいっ」と言った。
僕はモニターに映ってるナオの長い膣道いっぱいに自分のモノを収めたいと思いながら、腰を突き出した。
(鈴木ナオ)
あっ、どんどん奥に、、、奥が、、、
奥がこじ開けられて、、、
あー~、だめ~~
こ、壊れる、、、
こ、壊れちゃう、、、
そんな奥を突かないで、、!
でも、でも、やめないでっ!
やっぱり、もっと奥を突いて!
めちゃくちゃにしてっ!
めちゃくちゃに突いて突いて突きまくって!
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