ある会社の思い出204
研修期間26
鈴木ナオの事務員らしい紺のミニスカートは、尾てい骨よりもずっと上まで捲れあがっていて、形のよいほっそりしたツルツルのお尻がぜんぶまる見えの状態。
ミニの紺色スカートは、くびれたウエストのちょっと下にヒダをつくって丸まってる。
半袖ブラウスの裾も、肩甲骨の下まで、捲れあがっちゃってるから、背中の中央のくぼみも、時々、背中を丸めた時に浮かび上がる背骨もぜんぶ見える。
なんてスタイルのいいオンナなんだろう。
僕は左手でナオの腰骨の縁をしっかりつかみながら、途中からゆっくり、少しずつ挿入する。
(ナオ)
(泣き声で)もう、もう
ほんとに焦らさないで、、、
ください
おかしくなるから、、、
少しずつ少しずつ、柔らかな肉孔を押し広げるように入れながら、哀願するナオのきれいな横顔を見る。僕は自分の上半身を屈めて、ナオの耳を舐める。ぐりぐりと舌を耳の穴にねじ込んだり、耳朶をぺろぺろと舐めたり、執拗に舐める。
(ナオ)
も、
も、もう、それっ、、も弱い、、
アッ、だめッ、、
だめなの、、
耳はダメなの、、、
堪忍して、、、
古風な言葉にかえって興奮する僕。
ナオの背骨を右手の人差し指でつーっとなぞる。
(ナオ)
ダメよっ、、、
それ、、も、、
は、は、反則、、、
そう言って、びくびく震えながら、
身をよじる。
僕はナオのそんなからだをくねらせる様子が面白くて、上から下になぞったらすぐに、下から上に指をツーっと背骨の上に走らせる。
(ナオ)
それ、だめ~、、、
挿入されたまま、それされたら、、、
逝っちゃううううう、、、
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