ある会社の思い出21
再婚の父が内輪の披露宴を催すというので、会場て初めて僕は美奈代さんを見た。父にはもったいない若くてモデルよように美しいひとだった。その美奈代さんについて司会者(父の友人)は、馴れ初めとか勤め先とかを紹介した。それがほんとうなら、美奈代さんは普通のジェイ◯イの事務員さんをしていたという。
でも、隠れている僕の目の前で父の萎えた逸物を優しく口に含んで、ブロウジョブをしてる全裸の美奈代さんを見ると、とても素人さんには見えなかった。美しすぎる横顔と指や唇のテクニックを見ると、政治家や繁盛している医者や弁護士だけを相手にしている高級娼婦を見ているような錯覚。
ときどき、いとおしそうに父の目を見上げる美奈代さんのせつない顔。一刻も早くカチンカチンに復活して、その肉棒で自分を悦ばして欲しい。そんな感じのせつない表情。
裏スジをゆっくりといやらしく長い舌で舐め上げている。上まで行くと、また陰嚢の柔らかい袋の間まで舌は降りてきて、ゆっくり這い上がっていく。その繰り返しを何回もやって、ぱくりと咥え込んだ。今度は大きな音を立てたバキュームフェラ。とても素人とは思えない技。
すっかり白濁液を吐き出し空っぽになったはずなのに、直立した父の肉棒の先から我慢汁が流れ出てる。それをうれしそうに舌で拾おうとする美奈代さん。フェラなんて普通の夫婦でもすることだけど、美奈代さんの舌の動かし方や父を見上げる潤った目が卑猥な感じを醸し出してる。
椅子に座ったままのまっ裸の父の逸物はもう馬並みの大きさになって真上を向いてる。父は優しく美奈代さんの髪を撫でると、彼女の胸に手をやり、まだぶら下がっていた試験管みたいなニップルポンプをはずした。ゴトンと音を立てて、奇妙な形をした器械が床に落ちた。それで隠れていた美奈代さんの長い乳首が現れた。父はそれを指ではじいたり、ねじったりした。その度に美奈代さんは、あっ、あっ、とかわいらしい声を出した。
もう一つの硬い乳首も、キャラメルの包み紙を剥くように、乳頭の穴の周りの肉を剥くような父の指の動き。乳頭の小さな孔を少しでも大きくしようとしてる。
それだけは堪忍して、、、
古い言葉を使って哀願する美奈代さん。
乳首の孔が大きい女なんて、恥ずかしくてたまらないから。
(でも僕は好きだな)
心の中で、「僕好みの乳首になってきた」と美奈代さんに言ってる僕。
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