ある会社の思い出203
研修期間25
(石吹佳恵)
「だったらね、硬くアソコを痼らせたまま、あなたの後ろに立ってくれてる林葉さんに、お願いしないとね、、、私にぶち込んでくださいって、、、」
(鈴木ナオ)
「恥ずかしいなっ、、、それ言うの、、、恥ずかしいです、チーフ」
(石吹佳恵)
「あなたらしくないわね、、、わたし達、ヴァギナメンテの基本、彼に教えなくちゃならないの、、、このお仕事がどんなに大切なのか、わかってるの?」
(鈴木ナオ)
「わかってます。だって、わたし志願したのよ、わたしのからだで実験して欲しいって、、、
それに、、、ほんとは私、、、今すぐに、入れてもらいたくて、、もらいたくて、、たまらないんです。ちょっと恥ずかしかっただけなの、、、」
(石吹佳恵)
「そうよね、ちょっと恥ずかしいの、わかるわ、、、でも、ちゃんとお願いして、林葉さんに、、、
哀願してごらんなさい、、、
ナオの◯◯◯◯に、ぶち込んでくださいって言うのよ」
意外に恥ずかしがり屋の鈴木ナオが石吹チーフにうながされて、顔を真っ赤にしながら、小さな声で言った。
「ナオの◯◯◯◯に、林葉さんのかった~いアレを、、、恥ずかしいなっ、、、ぶち込んでください」
僕がナオの骨盤の左右のフチをつかんで態勢を整えた時、石吹チーフはまだナオの頼み方にこだわってる。
(石吹佳恵)
「もっと大きな声で何回も哀願しなさい! そうしないと林葉さんに失礼でしょ?
哀願の意味わかってるのかな?
もっと真剣におねだりするのよ!」
(ナオ)
は、はい、、、わかりました
ナオの◯◯◯◯に、林葉さんのかった~いアレをぶち込んでください
さっき舐められただけで火照ってしまった淫らなわたしの◯◯◯◯に、林葉さんのかった~いアレをぶち込んでください
お願いです。
もう焦らさないで、ナオの◯◯◯◯に、ぶち込んでください
ぶち込んでっ!
ぶち込んでっ!
ぶち込んで、ぶち込んで、ぶち込んで、ぶち込んで、ぶち込んで、ぶち込んで、ぶち込んで、、、、
狂ったように大きな声で淫らな言葉を連呼するナオ
もう僕は堪らなくなって、ペニス全体に広がった淫欲に支配されるまま、ナオの肉孔に、、、、
ビンビンに硬くなった逸物を、、、
ねじり込むように、、、
(ナオ)
アーーー、せ、せ、先端が
先端がわたしの中に、、、
入って、、、、
うぐっ、、、
たしかに僕の膨らんだ亀頭は柔らかな女のやわ肉に包まれて、、、
細い道を押し拡げながら、、、
ぶち込んで、ぶち込んでと哀願続けたナオのからだの中に、、、
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