ある会社の思い出201
研修期間23
柔らかで薄い皮膚に覆われたピンクの媚肉部分を舌を強く押し付けながら、舐め上げると、ナオの脚はがたがた大きく震えだす。
からだの中を駆け巡る快感と焦ったさに、ナオはもう、ろれつが回らない。
(ナオ)
も、も、もう、ナオ、、、
ダメっ、あっ、ダメっ、、、
も、いぎそっ、、、に
な、な、なっぢゃうっ う
も、も、も、、
いぎ、ぞぅ、、あっ、ダメっ、、
コレ弱い、、、
いんゃゃゃらしぃ、、舌が
舌が舐めあがる、、、のって、、、
逝きそうになる。
(僕の舌はしつこく前庭部を擦るように舐めて、這い上がる)
あぅっ、、
ダメって、、
そんなに舐め上げられたら、、
ホントに、、
いぎじょにな、なな、
な、ちゃいます、、、あっダメ
いぎそに、、、
あっ、あっ、
い、いぎゅよ、、
いぎゅ、いぎゅ、、、
(もう息も絶え絶えだなと思いながら、手加減しない)
ダメっ、
いぎじょ、、にっ
なっじゃうぅ、、、
(もう腰がガクガク動くので、僕も彼女の太ももをホールドするのが大変、、、)
ナオは上半身をかがめたまま、両手で机の上をバタバタ叩いてる。
(鈴木ナオ)
「もう、もももうっ、、、入れてよっ、はやく、、、ぐるぢゃいそ、、なの、、、」
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