ある会社の思い出200
研修期間22
鈴木ナオな会陰を舐め上げていると、そこの少し下に、女の細くて白い人差し指がスッと伸びて来た。
いつのまにか、列から離れた石吹佳恵が僕の後ろにしゃがんで僕の行為を見つめていた。
知らないうちに僕の後ろに回り込んでいた石吹チーフに驚いて、僕はむしゃぶりついていたナオのお尻から少し離れた。
(石吹佳恵)
「そこも感じないわけじゃないんだけどね、、、コッチの方が女性は感じるのよ」
そう言って石吹チーフは、立ったままお尻を向けているナオの陰部に近づいて、クリトリスから尿道口を通って、入り口の手前まで続く柔らかいピンクの部分を指でツーと下から上になぞった。もうそれだけで、ナオが声を上げる。
あ、あー、あーあああ、、いやっ、感じ過ぎます、、、
(石吹佳恵)
「林葉さん、ココはね、、、ベスチラムヴァギナって言うのよ。前庭(ぜんてい)とも言うわ、、、ナオのココを舐めてあげて」
僕はうなづくとすぐにナオの太ももをがっしり両腕を回して押さえたまま、猛烈な勢いで、石吹チーフに教えられた前庭部分を下から上に舌を強く押し付けながら舐め上げた。
(鈴木ナオ)
ぎゃあー、あああー、ダメダメダメ、、、感じすぎるから、これ、ダメ、ダメ、逝っちゃう、、、あっ、あっ、いいっ
いいっ、、、
逝きそうに、、な、、なる
あっ、いやらしい、、、舌の、、
もうダメっ、、、
もうダメだったらダメっ
もう、もう、堪忍、、、
入れて欲しい、、、
コレで逝っちゃうのヤダ、、、
あっ、、、
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