ある会社の物語199
研修期間21
鈴木ナオがもう待ちきれなくなって、両手を自分の女陰のギリギリ左右の縁にやって、思いきり左右に開いた。
ピンクの会陰がはっきり見えた。ツヤツヤしたそこは、もう濡れててらてら光っていた。さっきまでその上にぼんやりあるかないか見えていたヴァギナが丸い形をはっきり見せて、どうか中に入れてくださいと僕を誘った。
もう、僕は居ても立っても居られずに、いちばん左の鈴木ナオのお尻の後ろに陣取って、膝立ちした。
それから、思いきり舌を長く出して、てらてら光るピンクの会陰を下から上に向けて、舐め上げた。
あっ、、うっ、、、
いいっ、、、
うれしい、、、
林葉さん、、、いちばん最初にわたしを舐めに来てくれたのね、、、
僕は執拗に鈴木ナオの会陰をゆっくり下から上に何度も舐め上げた。
会陰の上の開口部がひくひくと痙攣するように開いたり閉まったりした。それはまるで海の中でいやらしく呼吸する柔らかな生き物のようだった。
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