ある会社の物語198
研修期間20
でも僕は、こうして彼女達の後ろから、たっぷり時間をかけて舐め回すように一人一人のお◯ん◯を視姦するのが嫌いじゃないな、、、
だって、いろんな事を考えられるもの、、、
人間もホントは動物で、スカートやパンティーなんて変な物を履いてなければ、メスはこんなに正直に入れてもらえる姿を晒してるわけだし、オスは僕のように元気に勃起した硬い逸物を突き出してる姿なんだ、、、
とか、、、
この美女3人組は僕にヴァギナメンテの方法を教えるために、恥ずかしいエッチな姿を晒してるわけだけど、それはお仕事という口実だけ。ほんとうはもう、トロトロに溶け出しそうな熱いからだを持て余していて、僕のぶっとい肉刀で貫いて欲しくて欲しくて、欲しくて欲しくて、もう堪らなくなってるんだ、、、
とか、、、、
僕はヴァギナメンテの実習を受けてるんじゃなくて、敵の女スパイを3人捕まえた情報局の将校で、大事な情報を喋っちゃうまで、何度でも貫き続けるんだとか、、、
とか、、、、
馬鹿馬鹿しいけど、興奮するいろんな空想を楽しみながら、ひとりひとり、ヒクヒクしてる女陰を眺めてるのが好きだ。
それにこうしてる時間、彼女達は恥ずかしさと挿入して欲しさにもう狂っちゃいそうなくらい興奮してしまうはずだもの、、、。
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