ある会社の思い出197
研修期間19
あのまま逝かせてあげたかったけど、石吹佳恵のヴァギナから左手の中指を引き抜いた。
引き抜いた瞬間、佳恵のヴァギナがヒクヒク動いて、意外にさらっとした愛液が零れた。
そういう素直なからだの反応も佳恵の魅力に感じた。
そして僕は、ナオに言われるまま、熟れたからだを持て余した美人インストラクター3人が剥き出しのお尻を突き出してる、その後ろに回った。
後ろに回ってから、ちょっと離れると、むしゃぶりたくなるほどイイ女達の下半身が3つ並んでた。
3人ともすごく脚が長くて、脚のカタチがスラッとしてて最高。
その長い脚を舐めるように上に視姦していくと、3つの女陰が早く入れて欲しくてたまらないといった感じで、男のモノを欲しがって、唇を開いていた。それはオフィスの中では、ちょっと無防備過ぎる姿だった。
今度はたっぷり堪能しようと思って、鈴木ナオのかかとからふくらはぎまで舐めるように視線を這わせる。
敏捷な感じのアキレス腱、ふくらはぎにも筋肉が見えるけど、健康的で嫌味が無い付き方、、、
太もももよく引き締まっている。
晒された女陰はひくひくひくひく動いていて、いやらしい。
真ん中に立ってる石吹佳恵の肌は白くて皮膚が薄い感じ。だって、青い静脈がうっすら太ももあたりに見えるんだから、、、それがいやらしい。そして、僕の逸物を優しく受け止めてくれそうな2枚の大きな陰唇、、、さっきまで晒されてた開口部が見えそうで見えないのもそそられる。
完全にモデル体型の御輿玲華の脚の裏側には真っ白な薄い皮膚、、、やっぱり欧米系のハーフなのかな?
あんまり運動なんかしたことがないようなちょっと弛緩した感じが妙にエロティックな長い脚を僕は目で舐めまわした。
女陰は他の3人よりも充血した感じの色なんだけど、陰唇にもクリにも、どこかふっくらした感じがあって、挿入したら気持ちよさそう、、、
見てるだけで僕の肉刀が勃起してきた。
その時、潤った声で石吹佳恵が言った。
「目で眺めてばかりじゃイヤっ、、、3人のお尻や脚を指で撫でたり、舌で舐めたり、、前戯してから、、、もう実験挿入しちゃってください」
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