ある会社の思い出196
研修期間18
(鈴木ナオ)
ねぇ、林葉さん、ちゃんとモニター見てください。
3人のヴァギナ、どれがお好みなの?
そう促されて、僕は3つの女陰を比較し始めた。ちょうど立ちバックで男に見せつけてるみたいに、クリトリスが下、開口部が上。ちょっと残念だけど、肛門は写ってない。
自信ありげな鈴木ナオのソレは、全体が薄いきれいなピンク色。
興奮した時に撮ったとみえ、クリは剥き出し。挿入口はヒクヒク開いたり閉じたり、、、いやらしい。
真ん中の石吹チーフはこの中では何歳か年長だけあって、なんだか経験多そう。陰唇がちょっといやらしくて、観葉植物の葉っぱが2枚突き出た感じ。でも、クリが皮をかぶったままで、ちっちゃくてかわいらしい。
右の玲華さんの女陰は全体にふっくらしていて挿入したら気持ち良さそう。クリは3人の中でいちばん大きくて、指でつまめそう。
鈴木ナオのソレがいちばんきれいだけど、残りの2人も捨てがたいなぁ、、、
(鈴木ナオ)
ねぇねぇ、林葉さん、モニターなんかじゃなくて、私達のお尻の後ろに回って、本物のお◯ん◯を眺めてみてよ。
すかさず石吹佳恵が、
「そ、そうね、、、そろ、、、そろ、ヴァ、、、ヴァギナチェ、チェック、、、の研修と、、あ~、気持ちいいでしゅ、、、林葉くん、指も上手いね、、、上手いんだけど、、、、ペニスの、、、あぁ、逝きそうなのに残念、、、でもでも、じっ、じっ、、実験挿入に移りましょう」
と悶えながら、2人の部下の前でなんとか体面を保って、指示出しできた。
僕は、いつもはツンとすましてるのに、すぐにカラダの本音が出ちゃう石吹佳恵さんのことがかわいらしく感じられてきて、好きになりかけてる。
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