ある会社の思い出194
研修期間16
激しい手コキとは全然ちがう、いつでもどこでも触っていたい女達の気持ちいいお触りを受けて、なんだかこの2人のことがいとしくなってきた。でも、本多つばめ似の鈴木ナオだって好きだ。
この3人が手取り足取り、全社員へのヴァギナメンテの方法を教えてくれるなんて、ワクワクしちゃう。
僕は石吹佳恵のウェストに回していた左腕を外して、彼女の背骨から尾槌骨に沿って下ろして、めくれ上がったミニスカからお尻の割れ目に手を持っていく。
御輿玲華のウェストに回していた右腕も、佳恵の美尻に降ろした左腕と同じように、玲華のミニスカートから突き出た尻の割れ目に持っていく。
左右の柔らかな秘肉に、両手の中指だけを一斉に挿入すると、2人ともビクッと体を震わせた。
すかさずいちばん左に陣取ってたナオが不満を漏らす。
(鈴木ナオ)
石吹チーフとミコレイだけズルい。
もうこうなったら、誰のあそこがいちばんきれいか、林葉さんに決めてもらいましょうよ、、、いちばんきれいな人が林葉さんの指やペニスの実験台になるの、、、
そう言って鈴木ナオは、デスクに置かれた手元のキーボードに何か複雑な数字やアルファベットを打ち込んだ。
するとさっきまで、3人の膣と僕のペニスの断面図を写し出してた3面モニターは、一挙に、まっ正面から見た3つの女陰を映し出した。
僕は3つの女陰を食いつくように比較した。
みんな薄いピンクで、どれも吸い付くようないやらしい形をしていた。
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