ある会社の思い出193
研修期間15
でもそれはちょっと意地悪なポーズだけ。いきなり離すもんだから、勃起したアレが石吹佳恵の太ももをばちんと打った。
えっ?という顔で僕の下半身を見る佳恵。もう、ガマン汁が先端を濡らしていて、佳恵の真っ白な太ももに付着した。
もう僕は何も気にしないで移動。
さっきと同じように佳恵と玲華の間に割り込んで、図々しく2人のくびれたウエストに左右の腕を回す。
(御輿玲華〕
林葉さんのこの会社でのお仕事は、2種類のメンテナンス、、、
ひとつは機械や配線のメンテだけど、もうひとつは私たち女性社員のからだのメンテナンス。
ココ理系の頭のいい女の子が多いんだけど、そういう人達の管理が大変なの、、、
優秀な技術者なのに淫乱な女もいれば、すぐにムラムラ、イライラして能率が下がっちゃう女性もいる。
どんなに指使って即オナしてもいいわよ、家からお気に入りのローター持ってきて使ってもいいよと言ってもダメ。
スッキリ部屋で、人事部の豊橋さんや刈谷さんに電マ刺激してもらってもいいわよと言ってもダメ。
男じゃないとわたしのからだどうしようもないのと言い張る女の子が多いの、、、
だから、林葉さんには、そういう困ったオンナたちのからだのメンテもして欲しいの。困った女の子というと何人かみたいだけど、私達含めて全員困ったおんな社員よ、、、
(鈴木ナオ)
ちなみに、林葉さんにしてもらう そのお仕事「ヴァギナ メンテ」って呼んでます。
思わず僕は繰り返した。
「ヴァギナ メンテ、、、、」
(鈴木ナオ)
だから、林葉さんのお仕事は、会社のマシーンメンテと、女性社員のヴァギナメンテの2種類ってことになるよね。
君なら、どっちも楽しみながらできるんじゃない?
その時、右からはミコレイの白魚のような細い指が、左からは石吹チーフのちょっとふっくらした手がデスクの下で伸びてきて、玲華さんの手は僕の肉棒を、佳恵さんの手は陰嚢をやわらかく包んだ。
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