ある会社の思い出192
研修期間14
僕はちょっと真面目になって考えてみた。どうして、社員全員の膣の形状なんか調べて、データをファイリングにしてるのかな?
どうして、僕の勃起時のペニスの形や大きさを画像処理してるのかな?
僕は石吹チーフインストラクターに向かって聞いてみた。
(僕)
どうして、みなさんの膣道を画像でリアルに再現するんですか?
それに、どうして僕のアレが勃起した時に測って立体で表すのかな?
この質問に3人は顔を見合わせて、驚いたようなバツが悪いような表情をした。
鈴木ナオが机の下に隠れた右手で僕のアレを包んだまま、先端から根元まで摩る感じで柔らかな手コキをし始めた。
(テクニシャンだなぁ、、、すごく感じる)
そのナオが言い始めた。
(鈴木ナオ)
黄金原社長、君にしてもらうお仕事について説明してないの?
パートナー役の杉原さんも、君に説明してないの?
(僕〕
ええ、何も。
でも、そう言えば、律子社長はインストラクターの3人になにもかも教えてもらいなさい みたいなこと言ってました。
(御輿玲華〕
じゃあ、わたしが説明しますね。いいですか?チーフ、、、
(石吹佳恵〕
いいわよ。出来るだけ手短かにね。
御輿玲華が僕に目配せするので、チーフの佳恵とナオの間から抜けて、ミコレイと佳恵の間に行こうとしたら、ナオが僕の肉棒手放してくれない。
※元投稿はこちら >>