ある会社の思い出191
研修期間13
足立ミナミが研修室から営業部に戻ったので、石吹佳恵と御輿玲華と鈴木ナオという3人の女性インストラクターだけが目の前にいる。
みんなデスクの上に、三面鏡みたいな扇型に置かれたモニターを見てる。
わざとなのか、自然にそうなっちゃったのかわからないけど、3人ともお尻を突き出して、デスクの上に上半身乗り出してる。
横から見ると、真ん中の石吹チーフが腕をつっかえ棒みたいに真っ直ぐに机に置いてるから、頭の位置が高い。
手前の鈴木ナオはお尻を突き出したまま、デスクに頬肘をついて、モニターを見てる。大きなおっぱいの先がデスクに着くか着かないか。みんなブラウスを着てるけど、窓のブラインドから射す光にノーブラの大きなおっぱいが透けて見えるのがいやらしい。
奥の窓側に近いほうが御輿玲華。手前にいる2人のせいで彼女の巨乳が見えないけど、時々あげる横顔がきれいだ。
突き出した3人のお尻はみんな小ぶりなのに形がよくて、滑らかで、ふるいつきたくなる。
3人ともミニスカートが捲りあがって、ノーパンのお尻が丸見え。
かたちのいい長い脚。きれいなツヤツヤしたお尻、痩せすぎてないからだに、大きなおっぱい。全員、とびきりいい女達だ。
そんなことを考えてたら、手前の鈴木ナオが僕の方に顔を向けて、「林葉さん、ちょっとモニター見て、びっくりするわよ」と言った。
僕は鈴木ナオと石吹佳恵の間に割り込むように入って、右腕で佳恵の、左腕でナオのウェストを抱いたけれど、何も言われなかった。
それだけじゃなくて、鈴木ナオは右手を僕の下半身に持って行って、僕のボッキした肉筒を掌で優しく包んでくれた。
(石吹佳恵)
「左のモニターが鈴木ナオの膣の画像。真ん中がわたし。左が玲華さんの膣の画像よ。新入社員の羽根渓子さんを除いて、全員もう計測済みなの。」
僕はそう言われて眺めたら、ひとつひとつのモニターに真横から見た膣道の断層写真みたいなトンネル状の空間が映し出されていた。
今度は右端の御輿玲華が説明し始めた。
(御輿玲華)
「たとえばわたしの膣にボッキした林葉さんのペニスが挿入されると、、、」
ちょっと声が震えていた。チーフ越しに顔を見ると、やっぱり顔を赤らめてる。恥ずかしいんだな、かわいいなって思った瞬間、僕の肉筒は敏感に反応してクッと角度を上げた。
それに気づいた鈴木ナオがギュンと痛いくらい強く握る。
嫉妬なのかな?
右端のモニターを見ると、御輿玲華の膣道にギンギンにボッキした僕の肉棒がぐいぐい挿入されていく。
(石吹佳恵)
「玲華さん、もうこの画像だけで興奮しちゃうでしょう?」
(御輿玲華)
はい、恥ずかしいけど興奮します。
(石吹佳恵)
「大丈夫よ、もうすぐ林葉さんのギンギンにシコったホンモノを突っ込んでもらえるわよ、、、」
玲華さんの方を見るともう真っ赤に頬を染めている。
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