ある会社の思い出190
研修期間12
すると、めずらしく御輿玲華が反論した。
御輿
「また、説明聞いてるうちに林葉さんのアレ萎えちゃうとイヤなんです。チーフ、説明の間だけ、足立さんの舌捌きで、勃起させておきましょうよ」
石吹佳恵
(案外簡単にそれを受け入れて)それもそうね、、、じゃあ、悪いけど足立さん、しゃぶり続けてあげて、、、ただ、林葉さんの、射精させちゃダメよ」
こうして、僕は石吹さんから簡単な説明を受ける間、立ったまま足立ミナミさんにフェラをしてもらえた。
石吹佳恵
「社員寮の女の子は、みんなジェルをたっぷりあそこに塗り込んでるわよね?」
僕
「はい。避妊と媚薬と膣の保護のためって聞いてます。」
(足立さんの舌捌きうますぎる)
石吹佳恵
「そうよ、その通りよ。それでアナタは満足できるの?」
僕
「はい、とっても気持ちいいし、どんなに中出ししても妊娠させちゃわない気楽さもあります。」
(足立さん、亀頭の周りを丹念に舐めてくれてる)
石吹佳恵
「そうよね、気楽さが大事なの、わかる。女の子もそうだもの。SEXを楽しむには大切なことよね、、、でも、ジェルなんか無しに女の子の中でドバッと射精してみたくない?」
僕
「そりゃあ、その方が気持ちいいかも、、、でも、、、」
(僕は足立さんの喉奥にもうドバッと射精しちゃいたい)
石吹佳恵
「本社勤務の女性社員全員、ジェルなんか塗らないわ、あんなの寮の女の子達だけ、、、みんな思いきり生で犯して欲しいの、、、林葉さんのぶっといソレで、、、」
その言葉に僕は「でも、全員、妊娠しちゃいますよ、、、」とへらへら笑って言った。
(へらへら笑うと、ドロッと射精しちゃいそうだ)
「だから、出社したら、林葉さんはこの腕時計してもらうね、、、小さな画面付きのマルチファンクションの今ふうな時計を渡された。
嵌めると、時計の裏側にすこしべたついた感じがした。
石吹佳恵
「その時計の裏側には男性用妊娠無効化薬が塗布してあるの。それをしてたら、どんなに林葉さんが中出ししても、女性は絶対に妊娠しないわ」
僕
「こんな便利なものがあるんですね」
(もうミナミの口から肉棒を外さないと、出ちゃう)
石吹佳恵
「はい、説明終わり、、、足立さんは部署に戻っていいわよ」
足立ミナミ
「了解。
わたし林葉さんのおちんちん大好きになりました。」
ブラのような上着を身につけて、僕の目をじっと見ながら、足立さんは言った。
「研修期間中でもしゃぶってもらいたくなったら営業部に来てくださいね、、、待ってますね」
僕は心の中で、あなたの舌捌き最高だよ、すぐ営業部に行くね と叫んでいた。
※元投稿はこちら >>