ある会社の思い出189
研修期間11
足立ミナミさんは、僕の先っちょからガマン汁出たとこで、硬くなり始めたこの肉筒をがしっと握って、亀頭の先を自分の乳首のちょい下に、、、。
押し付けられた亀頭はぷくっとふくらんだミナミさんの乳輪にめり込む。
気持ちいいし、見てるだけで刺激が強すぎ、、、。
乳輪を押されて、長くて太いミナミさんの乳首が頭を下げてる。
ミナミさんは僕の亀頭をおっぱいにめり込ませたまま、少しずつ上に滑らしていく。
長くてぶっといミナミさんの乳首が上を向く。
ぶっとい乳頭部分の星型の裂け目が開いてて、やらしい。
僕の亀頭がミナミさんの長い乳首の下側を擦り上げる。
強くこすり上げるので、乳首が乳輪にめり込んでいく。
なんとも言えない感触で、とっても気持ちいい。
それを何度か繰り返すと、僕の勃起は最高潮に達した。
一度それを離してから、今度はそのままま、尖ってしこった乳首にぶつけて、めり込ませる。
めり込ませたまま、握った手を動かして、ぐるぐる先端を回す。
ミナミ自身も感じるのか、「あっ、感じるよね、これっ」と息が弾んだまま、僕の方を見上げて言う。
僕
「ええ、感じます。すごくボッキしてるのがわかります。」
ミナミ
「どっちが?
アナタの、、、それとも私の乳首?
(笑)
どっちもよね~」
その時だった。
「さあ、足立さん、もういいわ」と石吹チーフが言った。
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