ある会社の思い出188
研修期間10
いったい何を話してるのかな?
僕の隣で立っていた上半身裸の足立ミナミさんは、眩しいものでも眺めるみたいに3人を見て、「いいなぁ、これからあの3人、役得のお楽しみってことか」と独り言。
その時、「2人ともこっちに来て」と、チーフインストラクターの石吹さんがこちらを見て、おいでおいでのジェスチャー。
三面モニターのところまで行って、僕は驚いた。
さっき計測された最大勃起時の僕のペニスが網目状のサーフェスポリゴンになって、色までそっくりに再現されてる。
こんな技術、専門学校では教わらなかった、、、ただただ、もうビックリ、、、。
足立ミナミさんが僕の方を見ながら、「林葉さん、馬並みよね」といたずらっぽく笑いながら言った。
「どうりでね、私しゃぶるの好きで、たーくさんしゃぶったけど、あんなにおっきなのしゃぶったの初めてだった」とミナミさんは小声でさっきのフェラの感想を言った。
その時、ちょっとキツイ感じで、石吹さんが「あら、足立さん、、、もう萎えてきてるわよ、、、林さんの。男の人が喜ぶ乳突きでもさせてあげて、勃起させてください」と命令口調、、、。
すぐに足立ミナミさんが膝立ちの姿勢になって、僕の萎え始めた僕の肉筒を手で包んでシャキシャキ手コキ。
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