ある会社の思い出185
研修期間7
指を鉤型に曲げて少し強くパンティーを押すとそこがそのまま柔らかな淫口だった。
ぎゅっと押すと、伸縮性のあるパンティーが伸びて、指の第二関節まで飲み込まれた。そのまま、かき混ぜるように中指を動かすと、玲華さんは耳元で声を上げた。
「気持ちいい、、、もう濡れちゃってる、、、わたし、、気持ち良すぎて、、、、」
背中に後ろから胸を押し付けて来る。ノーブラだからちょっと硬くなったふたつの乳首の位置まで分かる。
首を回すと、すぐ後ろで目を細めて、顎を上げたよがり顔の美人がいた。白い肌、厚みのある唇、品の良い眉、、、女優の中城あや香にほんとに似てる。その美人が、あそこをパンティーに深くめり込んだ僕の指で掻き混ぜられて、もう感じ入って自分の世界に入っている。
そこに本多つばめ似の鈴木ナオが加わった。斜めから僕の首に抱きついてきて、キスをして舌を差し入れて来た。どこかフランス女性のようなオシャレな顔立ち、、、、舌は奔放に僕の舌と踊るように絡み合う。
こうして抱きつかれると、鈴木ナオの魅力は飛び抜けてることが分かる。甘い香りが少し赤毛のようなショートカットの髪からも口からも漂って来る。
僕の指の刺激で、小さな声で喘ぐ玲華さんと激しく舌を絡ませ合う鈴木ナオさんと、どんな邪魔が入っても、気にも留めないように、僕の目を見続けながら、一生懸命に頭を振って、絶妙な舌捌きを続ける加郷夏樹似の足立ミナミ、、、、3人の女神達にからだを刺激されて、僕のペニスは馬並みに膨張してる。
角度も 仰角40度、、、ミナミさんも増えらしずらそうになってきた。
それでも僕の目を見つめてるから、唇がアルファベットのOの字みたいに縦に開いて、ちょっと間が抜けた顔。それが妙にエロくて興奮がマックスになる。
僕はミナミさんが「逝きそうになってきたら、首を柔らかくしとくから、思いきり頭をつかんで好きなように動かしていいよ」と言っていたのを思い出した。
後ろ手に回した右手の指は玲華さんのパンティーを避けて、直接アソコの中で激しく動き回っていて、玲華さんは僕の耳元でもう逝きそうな声を上げていたから、僕は左手でがっしりミナミさんの後頭部を押さえた。
驚いたようにミナミさんは目を見開いたけれど、僕に好きなようにさせてくれた。だから、彼女の喉奥まで突くくらい深く挿入を繰り返す。
もう、ほんとうに逝きそうだ、、、朝から何度も吐き出したから、まさか射精はできないだろうと思ってたけど、まだ白濁液は残ってるみたいだ。
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