ある会社の思い出184
研修期間6
ミナミさんはしっかり僕の目を見ながら、指を使わずに僕のまだダラリとした逸物の先端を開けた口の中に入れようとして、ちょっと手こずる。睫毛に縁取られたくっきりした目の中で瞳がキラキラしてる。鼻もツンとして高いし、顎もとがって、本物の美人。
そんな美人が今度は長い舌を出して、舌の先で先端がどこにあるのか、探ってる。ミナミさんの瞳はずっと僕の目を見つめたまま、、、興奮するよ、ほんとうに、、、
やっと口の真ん中にとらえて、ふっくらした唇をすぼめて胴のあたりを柔らかに押さえる。口の中では、舌の先でチョロチョロ先端を舐めたりしてる。
ミナミさんの舌がカリのまわりを時計回りに回転。
ミナミさんの舌が今度は逸物の長い裏側を執拗に行ったり来たり。その間もずっと僕の目を見つめてくれてる。
あんまりに気持ちいいんで、僕の逸物はミナミさんのお口の中で、ぐぐんと勃起。
(ミナミ)
あが、おおへふらーれりら
(あら、大きくなってきた)
僕の元気なペニ棒は、もう水平軸まで持ち上がってる。足立ミナミさんの両目が、まだ僕を上目づかいに見つめ続けてる。でも、頭は機械のように正確にまっすぐ前後に振ってる。
あぁ、感じてきた。
後ろに回した手が玲華さんの手につかまれて、玲華さんのパンティーに導かれていく。もう、じっとりと濡れた彼女のパンティーが僕の右手の中指に触れた。
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