ある会社の思い出183
研修期間5
(石吹佳恵)
御輿さん、鈴木さん、林葉さんをベッドから立たせてあげてね。
2人が先にベッドの外に立って、左右の腕を優しくつかんで、立たせてくれた。僕は裸足で、身に付けてるものと言ったらブリーフだけだった。
石吹チーフのパンティーを見ているうちに興奮し過ぎたかな、、、我慢汁でブリーフの前が濡れてる。
(足立ミナミ)
林葉さんて、感じやすいのね、、、
そのシミを見た足立さんが人懐っこい笑顔を浮かべながら、そう言った。
(石吹佳恵)
林葉さんが感じすぎて、ふらつかないように、ミコレイ、後ろから支えてあげてね。ナオさんは、足立さんのお手伝い。林葉君の上半身を舐めてあげなさい。
たちまち僕は後ろ手にされた腕を御輿さんに後ろからつかまれた。ちょうど手首のあたりをがっちりつかまれた。
でも左右の手の指は、背の高い御輿さんのちょうど股間に当たってる。まだ、足立さんが所定の位置に着く前に、御輿さんは僕の耳元で、「触ってくださいね、、、フェラだけじゃ物足りないでしょ?、、、楽しみましょう」と早口でささやいた。
えっ?と僕は思ったけれど、指を動かしてみると、そこには御輿玲華さんの薄いパンティーと柔らかな秘肉ががあって、そのパンティーはもう濡れていた。
足立ミナミさんがジーンズを履いたまま、仁王立ちしてる僕の前にしゃがんだ。脱いでくれないんだ、、、なんだかつまらないなぁと思っていたら、ブラみたいな上着を全部脱いでくれた。
とっても大きなおっぱいだった。全体的に痩せ過ぎみたいなスレンダーなからだつきなのに、この巨乳には驚かされる。
乳輪もふっくら膨らんだ僕好み。乳首は柔らかそうだけど、乳頭が淫らな星形に開いて奥に開口部が見える。
(足立ミナミ)
わたしがフェラしてる間、わたしのおっぱいの先を弄ってくださいね。
乳輪を潰されるくらい指でピンチされると感じるの、、、
乳首も同じ。手加減しないで、潰したり引っ張ったりしてちょうだいね、、、少し強めがほんとにイイの、、、
逝きたくなったら、首柔らかくしてあげるから、思いきり頭をつかんで逝くようにして、、、
(鈴木ナオ)
足立さん、、、それダメ。
最高膨張時の計測あるから、、、林葉さんが逝きそうになったら、くちびる離してくださいね
(足立ミナミ)
了解、、、きっと、、、その後はみなさんが楽しむのかしら、、、
(石吹佳恵)
足立さん、全部、研修期間のマニュアルどおりなのよ、、、だから、悪く思わないでね、、、
そんな刺激的な会話で、少し復活したけれど、さっき興奮してる時に比べたら、縮んでしまったのが自分でもわかった。
ミナミさんは、いきなり僕のブリーフを引き下げた。
(足立ミナミ)
あらっ?思ったより小さいわね、、、
それを言わないで欲しいと心の中で僕は呟いた。
(足立ミナミ)
大丈夫よ、気持ちよくしてあげる。そうすると大きくなるわ、、、
僕の垂れ気味の逸物の真下から、顔を横にして口を大きく開けて、僕を見上げながら、ミナミさんは僕の先端を咥えようとしてる。この姿がいやらしい。
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