ある会社の物語181
研修期間3
僕が寝ているソファーベッドの位置から見ると、女子事務員そのものといった感じの事務服を着たままベッドの横に立ってる石吹佳恵のミニスカートの内側がぜんぶ見えてる。
キラキラ光る黒目がちの佳恵は、新人女優本多つばめ似の鈴木ナオやハーフのモデル中城あや香似の御輿玲華よりもエロさに欠けるように見えたけど、その分、聡明そうで清潔感が強い。
そんな佳恵のほの白い太ももと股間に食い込んだ透けた薄ピンクのパンティーは、超エロくて興奮する。
それによく見ると、きちんと履いてないのか、パンティーのクロッチ部分がズレて、リップの片側がはみ出てる。
それはなんとも頼りない肉の稜線になってパンティーからはみ出して、まるで引っ張って欲しいという感じで自己主張してる。
なんていやらしい光景なんだろう、、、僕はまじまじと石吹佳恵のパンティーの中を覗いていたら、僕のいやらしいその視線に気づいた鈴木ナオが、いたずらっ子みたいに無邪気な口調で佳恵に言いつける。
(鈴木ナオ)
チーフ、、、、この人、、、失礼、、、林葉さん、ほんとうにスケベみたいですよ。今、チーフのスカートの中覗いてましたよ。
(僕)
いえ、あの、、、たまたま、目に入って、、つい、、、そのう~
(石吹佳恵)
いいのよ、林葉さん、意地悪な鈴木さんの言葉なんか気にしないでね。
なんていうのかな、、、
男の人が望んでる事とわたし達、、、というかここの女性社員が望んでる事が一致してればそれでいいの。
わたしだって、林葉さんに覗かれてたの気づいてた。でも、見てくれてイヤというより、嬉しいの、、、本音言っちゃうとね、、、だってわたしの股間見て、膨らましてくれてるんだもの、、、
僕はその言葉に思わず自分の逸物を見た。すると、ブリーフを持ち上げてテントの柱みたいに天を仰いでる。
ミコレイがおヘソのあたりを絹のタオルでこすりながら、含み笑いをしながら、僕の屹立したモノを見ている。鈴木ナオも同じような反応、、、
石吹佳恵は僕の逸物のそんな状態を見つめながら、事務服仕立てのミニスカートの裾を両手でつかんで、少しずつ上に引き上げていく。
(石吹佳恵)
林葉さん、わたしのパンティー、もっとよく見たいでしょう?
ちょっとこういうの恥ずかしいけど、見せてあげるから、見たいだけ見て、もっともっとあなたのペニスを勃起させてちょうだい。
引き上げられたミニの下に薄手の淡いピンクのパンティーがあった。パンティーは透けていて、アンダーヘアがきれいに処理されていて無いことや、皮が被ったままの石吹佳恵のクリトリスが見えた。
それを見ているだけで僕のペニスは芯ができてきて、硬くなってきた。
(鈴木ナオ)
チーフのおかげで林葉さん、膨らませてくれました。計測しますか?
(ミコレイ)
わたし、極限で測った方がいいと思うんです。たしか、チーフの計画では営業部の、、、
(石吹佳恵)
そうね、御輿さんの言う通りだわ。林葉さん、もっと近くで見たいよね、、、もっと近づいたら、わたしのアソコ、透けて見えちゃうけど、近づいてあげるからよく見てね、、、よく見て膨らませたままでいて、、、、そうしたら、もっと気持ちよくしてあげる。
鈴木さん、一階営業部の足立ミナミさんを電話で呼んでね
(鈴木ナオ)
わかりました、足立さんって、あの口抜き姫の、、、了解
僕は覚えていた。外回りから帰ってきた大学生みたいなかっこうをした中村未宇さんのフレアスカートの中に頭を入れて、クンニしてあげていた足立さんの名前とスカートの中で頭を動かす執拗な姿を、、、
※元投稿はこちら >>