ある会社の思い出174
初出勤24
僕は左右の手の人差し指と中指の2本の指で、ヘアピンみたいに前屈したユキちゃんの腰骨あたりを押さえるだけで、簡単に彼女のからだを前後に揺らすことができることを発見した。
軽い力で、棒状になったユキのからだの肉孔を引き寄せて、ヌルヌルのあったかい膣道に反り返った自分の肉筒を押し込むことができた。
(町田ユキ)
あっ、林葉さんの長いペニスがわたしのヌルヌルの孔に、、、あっ、いいっ、、気持ちいいです。こ、こん、こんなのは、、、は、はじめてぇぇぇーーー
(僕)
抜いたり入れたり、この振り子セックスって、気持ちいいね
(町田ユキ)
き、気持ち、、、よ、よ、よくて、気絶しそうです
僕は女を愛してるというよりも、女のからだをしたセックスマシーンを操作してるような気分さえしながら、思いのままにユキのからだを前後に揺らして、柔らかな肉孔に挿したり抜いたりする感覚に酔い痴れた。
ちょっとからだを傾けて、ユキちゃんの顔を見ると、口の端からよだれがタラタラ流れて、頬を逆向きに流れて、床に落ちてるし、ときどき半開きになる目は白眼みたいな感じがした。
声もあうっ、あうっ、あうっ、と規則的な感じ、、、
もう失神したまま、昏睡してるのかもしれない。
僕は左手を伸ばして、町田ユキの可愛らしい顔に似合わない妊婦のような乳輪と乳首を引っ張ってやった。
ぎゃあぁぁぁぁぁ、痛い痛い痛いですぅ、、、、
やっと目が覚めたみたい。
それからは大きな声でヨガリ声を上げ始めた。
(町田ユキ)
でも乳首、イタ気持ちいいです。
もっと捻ってください。
あっ、イクッ、イクッ、乳首でイクッっっ、、、、
僕は少し上半身をかがめて、左右それぞれの手で、折れ曲がったからだの両脇にはみ出してるユキの巨乳の先の大きな乳輪と太い乳首を真上に引っ張り上げた。
(僕)
飴のように伸びちゃって変なカタチだねぇ、ユキの乳首は、、、
(町田ユキ)
言わないで、言わないでください、、、でも気持ちいいから、引っ張り続けてください。
(僕)
そうしてあげたいけど、そうすると揺らしにくいんだ、ユキのからだを。
濡れ濡れの孔に突っ込んで欲しいよね?
(町田ユキ)
林葉さんのイ、ジ、ワ、ル
(僕)
それじゃあ、僕の代わりに寮のお仲間に弄ってもらいなよ。
瑠衣未さんと木嶋さん、ユキちゃんの乳首をまた吸ってあげて、、、それに今度は捻りあげて欲しいらしいよ、、、
(町田ユキ)
いやっ、いやだってば、イヤっ、女の子はイヤっ
大声で叫んだけれど、もう裸の2人の女が四つん這いになって、ユキの乳首に食らいついていた。
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