ある会社の思い出173
初出勤23
数日前の僕だったら、こんなAV男優顔負けのシチュエーションで、セックスするなんて想像もできなかったけれど、もう感覚が麻痺してしまってる。
でも、ほんとうは麻痺してしまったという感じでもないかな。感覚が研ぎ澄まされて、自分のからだの奥の方に眠っていた本能が目覚めてきた感じ、、、。
こんなに気持ちがいいことを恥ずかしがってしない方がどうかしてるし、恥ずかしいという感覚さえ、犯すみたいに女と激しくセックスしたいという欲望の炎に油を注ぐみたいに感じられる。
僕はいったん左手で摘んでいたユキちゃんの乳首を離して、ユキちゃんのお尻の後ろに真っ直ぐに立った。すっかり収まっていたぶっとい肉刀を肉孔からゆっくり抜き始めると、、、、
町田ユキ
「抜かないで、おねがいします、、、あぁぁぁぁぁぁ、、、いやぁぁぁん、あっ、あっ、抜かれる、、、ときも、、、気持ちいいですっ、、、、」
律子社長
「そうよ、してもらいたいこと全部言葉にしなさいね。それにどんなふうに感じてるか、どのくらい感じてるのか、林葉さんに言うのよ、、、」
町田ユキ
「はいっ、、あっ、しゃ、しゃちょ、、、う、感じ過ぎたらよがり声だけになっちゃうかもしれま、、、あっ、ダメっ、一度抜かれてから、ズブリって挿されるの、、、それそれそれ、今の、、、好きです」
律子社長
「そうよ、よがり声は押し殺さないで叫びなさいよ。ここにいる誰よりも大きな声でイキ声出しなさい」
町田ユキ
「は、は、、、ず、はずかしいけど、そうします」
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