ある会社の思い出172
初出勤22
律子社長
「ユキのからだ、直立して棒みたいになっちゃったけど、あそこはヌルヌルとろとろで溶けそうなくらいよ。
林葉さん、そこにこの勃起した巨根を根元まで突っ込んでから、好きなだけ揺らしていいのよ
ユキのからだが揺れるたびに、信じられないくらいの快感を堪能できるわ、、、」
そう言って、律子社長は僕の肉筒の根元を右手の指で握って、左手でユキの肉孔を押し広げるようにしながら、後ろから柔らかい自分のからだを押し付けて、少しずつ僕のぶっとい逸物を挿入させていく。
挿入が進むとき、めりめりと音が聞こえる気がした。
町田ユキ
「あっ、あっ、、いやあああ、大きすぎて、、、太すぎて、、、そ、そ、それに長すぎて、、、裂けちゃううううううっっ、、、、」
それでも律子社長は後ろから柔らかいからだを強く押し付けてくるので、僕はユキちゃんを前につんのめらせないように、しっかりと脚を開いて踏ん張った。
後ろから強く押されたために、逸物が根元までユキちゃんの肉孔に押し込まれてるのがわかる。
律子社長は、「さあ、ぜんぶ呑み込んだわね、、、ここから先は林葉さんがお好きなだけユキのからだを揺らせてお楽しみくださいね、、、何回、なかで射精してもいいわよ、、、」と僕の耳元でとろけるような柔らかい声で囁いた。
それから前に回り込んで、しゃがんでユキの手首を縛ったスカーフが解けていないか確認しながら、ユキの顔を覗き込んで、律子社長が軽やかに言う。
「町田さん、あなたが大好きな振り子セックスを楽しみなさいね、何回逝っても、気絶しても大丈夫、、、林葉さんは性豪なの、、、何回も射精してもらって、アソコを精液で充してもらいなさいね」
それから、なぜか折りたたまれたからだの外にはみ出た町田ユキの大きなおっぱいを鷲づかみして、僕の方に向けた。
そして帽子のように膨らんだ乳輪と小山のようなかたちの乳首を引っ張りあげてから、「林葉さん、少しからだを左に傾けるとこの乳首つまめるかしら?」と律子社長が聞いてきた。
僕は言われるまま、女達に吸われてちょっと硬くなってるユキちゃんの大きな乳首を指でつまんだ。
ユキちゃんの乳首は乳輪から先端まで飴のように伸びたかたちになった。
ユキがダメっーーー、そんなことされたら、わたしの乳首、伸びちゃいますぅ、、
律子社長
「この子、なに言ってるのかしら、、、
あなた、この社員寮に入寮時に出してもらったからだレポートに、乳首がクリトリス並みの性感帯で、千切れるほど引っ張ってオナニーしてます、、と、自分のマゾ性告白してたじゃないの、、、もっと正直になりなさいよ」
町田ユキ
「でも、男の人って無茶をするでしょう?」
律子社長
「大丈夫よ、林葉さんはまだ若いけれど、女のからだを知り尽くしてるの。だから無茶はしないわ。ネッ、林葉さん」
意味ありげな笑みを浮かべながら、僕を見上げる律子社長。
そんな言葉、気にしないで乳首もメチャクチャに虐めてやって、、、この子、真性のマゾなんだから、、、そんな悪魔のようなささやきが込められた笑顔だった。
少し離れたところで僕ら3人を見つめていた杉原美久、佐久瑠衣未、木嶋みつ、小池真知子の4人に対して、「もっと近づいて、男と女の接合部を見ましょうね、見ながら気持ちよくオナニーしなさい」と言った。
4人が僕とユキちゃんを取り囲むように近づいてきた。
律子社長
「そうそう、もうみんな服脱ぎなさいよ、汗だらけになっちゃうわよ、、、
機械や指を使って夢中でオナってもいいけど、、、、
触りたくなったり舐めたくなったら、いつでも好きなだけ、町田さんのからだも林葉さんのからだも舐めたり触ったりしてあげてね、、、2人もその方が興奮すると思うの。私も興奮するし、、、」
その言葉に従って、4人の女性がその場で服を脱いで全裸になった。
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