ある会社の思い出171
初出勤21
律子社長
「せっかくお尻側についてるんだから、寮長さんも町田さんのクリちゃんを舐めてあげたら?」
小池真知子
「はい、社長」
律子社長
「せっかく優しい女の舌で女嫌いの町田さんにクンニしてあげるんだから、しつこくチロチロ舐めてあげなさいね」
その言葉を聞くと、町田ユキは下げた頭を狂ったように左右に振って、ヤダヤダヤダヤダヤダ、、、と叫んだ。
そんなことを気にしないみたいに、小池真知子は両膝立ちして、ユキの尻たぶを左右にグッと手で開いて、開いた肉孔の下にぷっくらと突き出たクリトリスを広い舌でいやらしく舐め上げた。
町田ユキ
「いやぁあ、あ、あ、あ、、、感じ過ぎるから女の子のクンニ、、、いやぁ、ぁ、ぁ、ああ、ぁん、ぁん、ぁん、感じますぅぅ、、、寮長の舌、、感じますぅぅぅ、、、あっ、ダメっ、逝くっ、、、」
小池真知子が舐めながらユキに答える。
まらぁ、いふわへ、、ないれしょ、、、
寮長の舌は尖ったり谷のかたちになったり忙しく姿を変えながら、ユキのクリを集中攻撃、、、
あっ、あっ、ダメって、寮長、ダメよ、そ、そこそこ弱いいいいい、、、
ストレートのユキの髪が床に届きそうな感じで垂れ下がっていて、髪の毛の間から、逆さまになった顔がのぞいていた。頭が下がったまま興奮させられているので、もう顔が真っ赤になってる。
感じやすい左右の乳首は、木嶋みつと佐久瑠衣未に執拗にしゃぶられているし、クリトリスは小池真知子の舌で転がされたり舐め上げられたり、弄ばれてる。
3点の突起から電流が身体中に走り続けてるのか、町田ユキのからだはずっと小刻みに震えてる。
律子社長は長いゴムのベルトを持ってきて、ヘアピンみたいに前屈した町田ユキの体の膝上の太ももから、逆さになった上半身の肩甲骨近くの背骨までベルトをぐるりと回して、思いきり締め上げて、金具で留めた。
膝は表と裏からプラスチックの覆いで固定され、足首と両手首をスカーフで括られたうえに、こんなにキツく上半身と大腿部を括られてしまうと、ユキちゃんは身動きひとつできない一本の棒みたいな姿になった。
律子社長
「さあ、やっと林葉さんの出番ね。この棒みたいになったユキのお◯ん◯を立ったまま、後ろから犯してやって欲しいの」
その言葉を聞くと町田ユキは狂ったように首を左右に振って拒んだ。その姿はこれから自分を襲う快感を想像して、恐れているようにも見えた。
やっと僕のペニスは杉原美久の柔らかい喉から解放された。彼女の唇からつるりと飛び出した僕の逸物は高射砲みたいな角度で勃起してた。
律子社長
「寮長、林葉さんのためにその席を譲って差し上げて」
膝立ちしていた真知子が立ち上がって、僕の方に近づいて来て、戸惑ってる僕の腕を取って、町田ユキのお尻側に立たせた。
いつのまにか、僕の後ろに立っていた律子社長が後ろからからだを押し付けながら、僕のからだを前に押しやる。
律子社長は両手を腰のあたりから前に回して、細い指で僕の硬くなったペニスの根元を握りながら、ユキの肉孔に入るように角度を調整している。
律子社長の指で接合の位置に導かれた僕の尖った肉筒の先がユキの開いたピンクの肉孔の入り口をぐりぐりとこじ開ける。
もうそこは愛液でグショグショだった。
からだを押し付けたまま、社長がもう一歩前に進むと、僕の逸物がユキちゃんの柔らかな肉孔の中に押し入ってしまった。
あうっ、、、
ユキが声にならない声を出して、同時に前に倒れそうになる。
僕の両手が彼女の左右の腰骨をつかむ。
そのとき、僕は彼女のからだがメトロノームの針みたいに前後に揺れることに気づいた。
それだけじゃなくて、ほんのちょっとの力で、完全に前屈した彼女のからだ全体が前や後ろに揺れることも、、、
それに、揺れるたびに彼女のお◯ん◯に飲み込まれた僕の長くて太い逸物が柔らかくてちょっときつい肉壁にこすられて、椅子セックスなんて比べものにならないくらい気持ちいいことも知った。
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