ある会社の思い出168
初出勤18
僕はまだ芯ができてない自分の肉筒の根元を右手で押さえて、砲弾型に尖って乳輪が帽子のように膨らんだ向かって左の乳房を左手で下から持ち上げた。
尖った太い乳首を押し出すみたいに膨らんだ乳輪の下部に、まだ芯ができてない太くて柔らかな逸物を押し付ける。
弾力がある乳輪に押し返されながら、バネみたいに反発する僕の肉筒。
乳輪の下部を押されて、お辞儀をするみたいにくにゃりと下に曲がるぶっとい美久の乳首が開いた唇みたいに割れて、ぬるぬるとしたミルクを吐き出す。
カリの周りが白い液体で濡れてきたと思ったら、僕の肉筒が硬い木の棒のようになってる。
もう根元に右手なんか添えないで、がんがん美久ちゃんのおっぱいを突きまくる。美久ちゃんも興奮してきて、あっ、あぁん、ぁんんっ、あんんんっ、、、ってよがり声が出始める。
もう、たまらなくなった美久ちゃんは、僕の棍棒みたいな逸物の胴のところを握って、自分の乳首に押し当てまくる。
めり込みながら、シュウシュウ、音を立てて噴き出すミルクがとってもヤラシイ。
もう見境なくなった美久ちゃんの手が僕のペニスを乱暴にシゴきながら、右や左の膨らんだ乳輪に突き立ててる。もう美久ちゃん、僕を見上げながら切ない顔して、逝きそうになってる。
僕もだんだんペニスの奥の方から膨らんだ風船みたいな欲望が出口を求めてせりあがってくるのを感じてる。このまま、美久の手に僕の肉筒を委ねてたら、射精しちゃいそう。
な、なんとか、こらえなきゃ、、、
そう思ってる時に社長が戻ってきた。
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