ある会社の思い出167
初出勤17
僕は組み敷いてるユキちゃんの顔をまっすぐに見た。唇は怯えてるように震えてるけど、律子社長の言葉だけで、恥ずかしさからなのか、今から興奮してるのか、頬と耳を真っ赤に染めてる。
怯えと期待が入り混じった見たことない表情を浮かべる美令嬢ふうのユキちゃん。守ってほしいというように、僕の背中に回した腕にぎゅっと力がこもる。
律子社長
「町田さん。あなた、アレが大好きじゃないの、、、今さら隠さなくてもいいわ、、、」
町田ユキ
「あの苦しい体位の、、、」
律子社長
「そうよ、そのかわり、男を受け入れる時の快感はマックスでしょ?」
町田ユキ
「完全屈伸の、、、、」
律子社長
「そうよ、、、やっぱり、あなたも私も同じことを考えていたのね?」
それから律子社長は、まだ立ちオナに耽っている他の入寮女子社員たちに向かって、ソフトに命令した。
「またすぐに、もっと興奮させられるものを見せてもらえそうだから、ちょっとだけお股を休ませて、2人を引き離してちょうだい」
いつもはゆっくり動く美久ちゃんが僕の背中に両手をかけて強い力でユキちゃんから引き離した。嫉妬?
僕を立たせて、後ろから愛おしげに抱きついてきた。大きなおっぱいや肉厚の乳首が背中に押し付けられていて、それだけで興奮する。
寮長の真知子は、ユキちゃんを立たせて、後ろから彼女のウエストに両手を回して、体を背後からしっかり押さえている。
律子社長
「私、止めた車から道具持ってくるから、、、そうそう、2人がすぐに交尾できるように、からだを刺激してやって、、、」
その言葉に反応して、木嶋みつが町田ユキの股間にしゃがみ込んで、町田ユキの反応を表情から確かめるように上を向きながら、指でクリトリスをさわさわと擦り始めた。
イヤっ、女の子にされるの、わたしイヤっ、、、とユキちゃんが言うと、みつは、「だって社長の命令だもん、、、許してね」と言いながら、もっと強く擦り始める。
ああああ、あぁぁ、、、イイっっ、、、
ユキちゃんはもう正直に反応する。
僕の前にしゃがみ込んだのは、僕を誘惑したお金持ちのお嬢さんの佐久瑠衣未だった。服を着たまま、ぺたんと女の子座りをして、自分の両手をわざと自分の腰の後ろに回して、口だけでフェラしようと僕のペニスを咥えようとする。
ユキちゃんに挿入してた時は、完全にボッキしてたけど、今は少し萎え始めてたから、水道の蛇口から水を飲むように、口を開いて僕を見上げながら、先端をくちに含もうとする。
その時、真知子がちょっと強い口調で言った。
「佐久さん、代わって、、、佐久さん、代わってください、、、その役、私がやります」
瑠衣未は険しい顔で、僕の顔ではなくて、横に並んだ美久ちゃんの顔の方を見ながら「なぜ、そんなこと言うの?社長すぐに戻るわよ、、、ほんの2、3分じゃないの?このまま私にさせてよ」
ところが美久ちゃんは引かなかった。
後ろから手を回して、僕のペニスを手のひらで包んだと思ったら、「佐久さん、ここの掟、知ってるわよね?」
町田ユキのからだを後ろから押さえていた寮長の言葉が2人の揉めたところに割って入ってきた。
「佐久ったら、、、杉原さんに替わりなさい」
その言葉に2人は互いに目を合わせることもなく、ポジション交代。
美久ちゃんは、ブラウスの前ボタンを外して巨乳を露わにした。
興奮するとミルクが出ちゃう体質のせいで、両方の乳首からたらりたらり、糸を引くように濃厚なミルクが滴っている。壊れた蛇口みたいに、興奮しちゃうとミルクが止められなくなっちゃう美久のからだがいやらしい。
僕は思わず、美久ちゃんに懇願した。
「美久ちゃん、パイずりして、、、、」
杉原美久
「ご主人さま、うれしいっ!
ミルクまみれの美久のおっぱいで、元気になってください」
僕
「おっぱいはおっぱいでも、肉厚の乳首に押し当ててみたいんだけど、、、いいかなっ?」
美久
「ご主人様の肉棒でわたしの肉厚乳首、めり込ませてください」
後ろに回って立っている瑠衣未が、僕の尻をつねったと思ったら、細い小指を僕のアナルの入り口に入れようとしてきた。2人の女の嫉妬の中で、僕は過剰なくらい興奮させられる状態になった。
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