ある会社の思い出166
初出勤16
美久のこういう奥ゆかしいところが好き。他の女の子達は、みんな正々堂々、僕とユキちゃんとの交尾みたいなSEXを真正面から見据えて、立ちオナしてるのに、、、、
美久ちゃんだけ、わざと壁にからだを向けて、後ろ向きになって、まるで隠れて覗き見してるみたいに、ちょっとだけ振り返って見てるみたいなポーズ、、、
口に左手をやって、折り曲げた指を噛むみたいにして、よがり声を上げないようにしてる。だけど、しっかりガラスの小瓶を股間の肉孔に埋めたり引っ張り出したりして右手が見えてる。
大声で叫んでる木嶋みつと正反対。
木嶋みつの絶叫は大好き。AVばっかり見てた学生の頃も、ヘッドホンの音量を最大にして見てたから、難聴になっちゃったくらい大きな叫び声が好き。本能を解き放たれた女のよがり声は最高に興奮する。
でも、声が漏れないように必死に唇を噛んだり、自分の手で口を覆う仕草も好き。両極なんだけど、どっちも興奮する。
いろんなバイブを配って歩いた小池真知子自身は、極太キューリを下の唇に咥え込んで、階段を使ってオナニーしてる。右足で階段の2段目を踏んで、左足はそのままフロアー、、、
脚が大きく開いて、ミニスカートが全部捲れあがって、ヘソから下の鼠蹊部が丸見え。ゴーヤ二負けず劣らず太いキューリを巨根に見立てて、ズッコンズッコン、押し入れたり抜いたり押し込んだり、、、
平気でこんなイヤらしいことしても、なんかスタイリッシュに見えてしまうのが、真知子の良いところなのか悪いところなのか、、、
そんなふうに、みんなを観察してたら、いきなり僕の裸の尻が、ピシャリと叩かれた。町田ユキちゃんなのかと一瞬思ったけど、彼女の両手はしっかり僕の背中をホールドしてる。
ハットして見上げると、怒った形相の律子社長が体を屈めていた。
律子社長
「林葉さん、どうしてそんなに気を散らしてるの?
私達のオナニーがそんなに気になるんですか?」
僕
「いえ、、、ただ、、、」
律子社長
「そんなに私達のことが気になるんだったら、もっと興奮させるように頑張りなさいよ、、、、
町田さんも情け無いわ、、、林葉さんを夢中にさせられないなんて、あなたの名器もたいしたことないわね、、、」
「もう、こうなったら、アレしかないわね、、、」
町田ユキ
「あれって、、、まさか、、、あの、、、アレだけは堪忍してください、、、快感が強すぎて、アタマおかしくなるから、、、」
律子社長
「今、あなたが思い浮かべてるアレよ、、きっと同じこと思ってるわ、、、」
町田ユキ
「アレだけは、、、かんにんして、、、社長、、、アレだけはダメぇ、、、」
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