ある会社の思い出165
初出勤15
律子社長の上品な顔が、自分で挿入したゴーヤを動かすたびに、快感で歪む。
ん、ん、んぐんぐ、、、
もうもう、こ、こ、壊れそう、、、
30代半ばのちょっとハスキーな声は、色香がムンムンしていて、僕を興奮させてくれる。それに律子社長のゴーヤの握り方がいやらしい。
両手を逆手にして、しっかりゴーヤの片端を握って、無理やり自分のやわらかいところに押し込む感じ。
短いドレスの裾が捲れ上がって、無毛の下腹部も、挿入されてる肉孔も、床でユキちゃんと交わってる僕から全部まる見え。
張り裂けそうなくらい拡がる肉孔、、、そりゃあ無理だよ、、、そう言ってあげたくなるくらい、太いゴーヤが咥え込んだ肉孔をギリギリまで広げちゃってる。
律子社長の額に、脂汗みたいな汗がふつふつと吹き出してるのがわかる。
律子社長に目を奪われてるうちに、小池真知子は、僕とユキちゃんを取り巻いてる女の子達全員に肉筒がわりのバイブレーターや野菜や瓶を配って歩いてた。
佐久瑠衣未は、ピカピカの巨根型金属バイブを選んで、律子社長みたいに両手で押し込むところ。
木嶋みつは、ふつーサイズのピンク色のバイブレーターを選んで、もう挿入済みで、腰を前後に激しく動かし始めて、もう大きな声を上げ始めてた。
だめ~、イぃぃぃ、
うぁぁぅぅ、、、
いいっ、いいっ、これ、これ、これ、
すんごく、、、い、いいい、、
もう社長や同僚の前だなんて気にしていないみたいな大きなよがり声で叫び出してる木嶋みつ。すぐに没頭してしまうタイプなんだな、、、
杉原美久の立ちオナの姿勢は、みんなよりも奥ゆかしいぶんだけ、僕を興奮させるスタイル。
こちらを直接見ながらオナニーするのが恥ずかしいのか、壁にもたれかかったまま、頭だけを僕の方に向けて、僕とユキちゃんとのセックスを見てる。
僕からは、捲れあがった事務員風ミニスカートから、もうすっかり全部剥き出しになった美久のつるつるしたお尻が丸見え。美久ちゃんはお尻も大きめなんだけど、形がいいんだよなあ。ぷりぷりっとしてて、、、後ろからそのお尻のワレメの下に見えるのは、なんと小ぶりな清涼飲料水の空き瓶、、、えっ、美久ちゃん、そんなものを選んだの?
そんなものを選んで立ちながらオナニーするなんて、なんか驚かさせられるよ、美久ちゃん、、、
僕は心の中でそうつぶやいてた。
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