ある会社の思い出164
初出勤14
すぐに視界に戻ってきたのは、やっぱり寮長の小池真知子だった。両手を少し前に出して、もう見慣れたあのステンレスのトレーを持ってる。
大きなステンのトレーの上には、6本の筒状の何かが縦に並んでる。
僕は腰を動かして、ユキのあったかい粘膜に押し入りながら、トレーの上のモノをすばやく見た。
ちょうど、律子社長の前にトレーを突き出して、「社長、お好きなものをお選びください」と言ったところだったので、よく見えた。
トレーの上に乗ってたのは、、、
磨き上げられた鏡面仕上げの大きなバイブレーター、
普通のサイズの黒いバイブレーター、
同じサイズの色違い(ピンク)、
野菜のゴーヤ(特大)にコンドームをつけたもの、
極太キュウリに同じコンドームをつけたもの、
なにかジュースの空き瓶(ガラス製)、
、、、だった。
律子社長は、「今度は気が利いたわね」と褒めると、迷う事なくトレーからゴーヤを選んだ。選ぶとすぐにスカートの中に、、、両手で少しずつ押し込んでるのがんかる。
熟女までいかない年齢だけど、僕より年上の美しい女が顔を少しゆがめて、唇の端を噛んで、巨大なゴーヤを自分のからだに沈めていく姿は、すごく刺激的、、、その顔だけで逝きたくなっちゃう。
すっかりゴーヤ全部をからだの中に沈めると、ゆっくりと動かし始める。
あん、大きぃぃ、、、
立ったまま、ゴーヤに貫かさせて、思わず声が漏れる律子社長。
白くて長い脚がワナワナ震えてるのもいやらしい。
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