ある会社の思い出162
初出勤12
見下すみたいに真横で立って僕たちのSEXを見ていた律子社長が、町田ユキに問いかける。
「やっぱり、本物は違うでしょう?
あなたがどうしても欲しいとねだるから高いお金で買ってあげたあの馬並みディルドマシーンと比べてどうなの?
どっちがいいの?」
町田ユキ
「比べ物にならないくらい、こっちがいいです、、、あっ、、、ダメっ、、、」
律子社長
「そうよねぇ、ホンモノの肉筒は、機械なんかと比べものにならないわよねぇ、、、それに、、、林葉さんの最高でしょ?」
町田ユキ
「ほ、ほ、ほんとうに最高っ、社、社長、、、ありがとうございます。
こんなに立派な、、、ぶっとくて、長くて、反り返った肉筒を用意してくれるなんて。
あっ、、ほんとうに、ぶっとい、、ダメっ、いくっ、、、逝っちゃうから、、、ダメっ、、、」
立っていた律子社長は、僕たちの横に両膝をついて頭をかがめて、四つん這いのかたちになり、僕とユキの接合部を覗き込んでいる。
まるで、どこかから高いお金を出して借りてきた種付け犬が、しっかりと自分が飼っているメス犬に種付けできるかどうか、気になって仕方がないお金持ちの飼い主のように、交尾の様子を覗き込んで見つめている。
ユキちゃんとぼくだけがまっ裸で、膝をついて頭を床ギリギリまで下げて、僕とユキちゃんの接合部を覗き込んでる律子社長は、ノーパンだけど優雅な赤いドレスを着ている。
だから、僕は種付け用の借りてきたオス犬でユキちゃんは大切な律子社長のメスのペット犬みたいな気がしちゃうんだ。
僕は律子社長が醸し出すそういう奇妙な雰囲気にかえって興奮した。
律子社長は時々、長い薬指を接合部に差し入れて、町田ユキの膨張したクリトリスを乱暴に擦り続けた。
町田ユキ
「社、社、社長、、、それダメです、、、感じ過ぎます、、、逝っちゃうから、ヤメてください、、、
あ
あっ あっ
いいいいっっーーー」
律子社長はまた立ち上がると、その場で、僕たちを見下ろしながら、ノーパンの自分のアソコを両手で弄って、立ちオナし始めた。
律子社長
「林葉さん、もっともっと腰動かしなさいよ、、、そ、そうよ、そうよ、そんな感じよ、、、あっ、見てる私も感じさせてね、、、」
周りで見ている女たちも立ちオナしたくてたまらないみたいに、腰を振ったり、体をもぞもぞさせてる。
それを見た律子社長は、「私だけに恥ずかしい思いさせないでよ、、、
あなた方もみんな感じてるんでしょう?
どうして素直にならないの?
したい時にするというのが、うちの会社の規則でしょ?
こんな興奮するシーンを見てるのに何ためらってるのよ、、、
もう、そういうところがダメなんだから、、、
これ命令よ!
オナニーその場で立ったまま、しなさいっ!」と一喝。
周囲の女性全員が、社長の言葉を境に、したくてしたくてたまらなかった立ちオナを一斉にし始めた。
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