ある会社の思い出161
初出勤11
挿入後、僕の逸物ははじめての経験をした。柔らかく締め上げるようなユキちゃんの肉壁の感触を楽しみながら、奥へ進もうとしてた時、周りの肉壁にあるヒダというヒダが僕の逸物を奥へ奥へと誘うように動き始めたのを感じた。
きゅうっと奥に引っ張られる感覚は、たぶん食虫植物に周りを取り囲まれた肥えた芋虫が味わう感覚かもしれない。
どんどん奥へ奥へと肉のヒダがそろって動いて、僕の逸物を飲み込もうとする。フェラの時みたいに吸引されてる感じもする。
あっ、き、き、気持ちいいです、、、ユキちゃんのお◯ん◯、、、
肉の壁が動いて、たくさんのヒダに引っ張られてるみたい、、、
思わず、僕はそう言った。
町田ユキ
「そんなに気持ちいいの?」
僕
「うん、気持ちいい、、、」
町田ユキ
「私もよ、、、すん ご く、気持ちいいよ。林葉さんのって、とってもぶっとくて固くて、長くて、、、それに、、、反り返っていて、、、あっ、、、もう、、、わたし、ダメになりそう、、、、たまらなく気持ちいいの、、、」
「もっと刺して、
刺して、
刺して、、、
奥まで突っ込んで、、、
わたしをあなたの長くて太いモノで、貫いてくださいっ、、、」
僕はその高い声の叫び声に促されるように、奥まで逸物で貫いた。
あ、あ、あ、、、
ユキが快感に顔を歪めながら、声にならない声を発する。
その時、ちょっと無粋にも、律子社長が僕と町田ユキを取り巻いて立っていた女達に指令した。
律子社長
「出社前の林葉さんの背広がクシャクシャになるわ、、、この体位のまま、上着とワイシャツ、下着を脱がしてあげなさい」
3人の女が駆け寄ってきて、上手に僕の体から上着とワイシャツとアンダーウェアを取り除いてくれた。僕は一回、両手を上にあげただけ、、、
律子社長
「ほんとうに気が利かないわね、ズボンと靴下とパンツもよ、、、」
今度は2人の女が近づいてきて、ベルトをするりと外し、ズボンを下の方から引っ張って脱がせ、パンツも簡単に脱がせてくれた。
町田ユキも僕も全裸のまま、しっかりと正常位で抱き合っている。
グッと腰を前にせり出し、しっかり棹の先で子宮口を突こうとすると、ユキちゃんは、僕の腰に両脚を絡ませてくる。
後ろ手で探るとユキちゃんの足首と足首がしっかりと結合して、両脚が大きな鎖のように僕を取り巻いている。
彼女はその足首に力入れて、僕の尻のあたりを後ろから前に、強く押しやる。
自然に挿入の深度が深くなって、先端が子宮口に届くくらい押し進むことになる。
あっ、いいわっ、これ、いいっ、いっ
自分のペースでゆっくり深く挿入させて、快感を貪る町田ユキ、、、
でも、僕も信じられないくらい感じてる。
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