ある会社の思い出160
初出勤10
律子社長の喉奥に射精したくなってきた時に、彼女は口から僕の逸物を外して、立ち上がり、僕の手を引いて、目の前の床に寝ている町田ユキの前に行った。
それに気づかずに、四つん這いのまま、まだ気を入れたクンニをユキにほどこしてる小池真知子の肩のあたりを叩いて、「ありがとう、そのくらい町田さんの性感高めておいてくれたらもういいわよ、林葉さんと交替」と言った。
急いで、四つん這いのまま、真知子はずっと後ろまで退いた。
僕の目の前には、さんざん真知子にクンニされて、とろとろに溶けるくらい、たらたらと愛液を滴り落としてる肉孔がヒクヒクしてる。
律子社長
「ほら、入れてやんなさい。あなたのペニスを受け入れる用意が、もうできてるみたいよ。
こんなに淫ら汁出しちゃって、町田さん、とろけちゃうわよ」
僕
「いきなりですか? 町田さんのボディーチェックしなくていいんですか?」
律子社長
「ボディーチェックはSEXの後でもできるでしょう?」
僕
「そうなんですけど、、、避妊ジェルはどうなってんのかなって、、、」
律子社長
「心配ないわよ、、、起床後に各自でまんべんなく擦りつけてるわよ、、、林葉さんって、ほんとうに心配症なのね」
僕は意を決して、四つん這いになった。尖った自分の先端をユキの肉孔の入り口に来るように腰の位置を調整した。
そのまま、仰向けの町田ユキの両肩の上まで、四つん這いのまま両手を動かして、せり上がって行く。
目の前にとんでもなく美しい町田ユキの顔があった。大きな目は涼しげなんだけど、瞳の奥に粘り着くような愛欲の炎が見えるような気がした。
小作りな顔立ちは、富士見坂69のなかで一番人気の白井和っち よりもきれいだった。ちょっと大袈裟かもしれないけど、これまで生きてきて見た女性という女性の中で一番きれいな顔立ちの女だった。
ユキは、僕の目を覗き込むように下から見つめながら、両手を僕の背中に巻きつけてきた。
脚は挿入しやすいように大きく開いたまま、、、
亀頭部分が大きくてぶ厚い2枚のラビアに絡みつかれた。
それを内側に巻き込むようにして強く腰を突き出すと、、、
あっ、、、
ん?
ンぐっ、、、
ユキちゃんが唇の端を噛んで、大きな目を見開いた。
それが挿入の瞬間だった。
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