ある会社の思い出159
初出勤9
律子社長の立ちフェラはしつこい。また僕の棹を口に含んで、頭を縦に振っている。喉奥を突かせて、まるでそのまま逝かせたいみたいだ。
あっ、出そう、、、と僕が言うと、すぐに口から出して、僕の高まりを冷まそうとする。
その時、振り返って、また寮長の小池真知子に指示を与える。
律子社長
「町田さんがオナニーしてるの見て、誰か手伝ってあげようという気にならないの、、、レズ嫌いだけが集まってるの知ってるけれど、かわいそうでしょう?寮長、町田さんのクリをクンニしてあげて、、、」
真知子
「社長、ごめんなさい、気がつきませんでした。クンニして、林葉さんとのSEXの前に、ユキの性感高めておきます」
そう言うと、ユキちゃんの開いた脚の間に真知子は四つん這いになって、頭を動かしてクンニし始めた。
町田ユキの叫び声に似た、あー、イクっ、あーイクっ というヨガリ声が偽の白大理石に囲まれた玄関に響き渡った。
僕の場所から、今度は四つん這いになったミニスカートでノーパン姿の後ろ姿が見えた。もうすっかりラビアが開いて、赤味を帯びた秘肉は、むき出しになってる。
もう誰でも良かった。
速くあの柔らかな粘膜みたいな細いトンネルに自分の逸物を挿入したくてしたくてたまらなくなってきた。
律子社長が僕の逸物を咥えながら
「はあ、ほおほお まひな うひ を おほっへあっへ」(さあ、そろそろ町田ユキを襲ってやって)と、僕をうながす。
まるで、それ以外に選択肢がないくらい、僕のなかの獣欲を解放させるように、僕の怒張した逸物に自分の喉奥攻めをさせる。口内射精ギリギリまで、僕の棹を唇や舌や喉でなぶり続けるつもりなんだ。
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