ある会社の思い出158
初出勤8
立ったまま、からだを折り曲げてフェラチオしてくれてる律子社長の舐め方がいやらしい。
もう、僕の棹は発射前のロケットのように直立してる。それなのに、一生懸命頭を振って、また射精寸前まで導こうとしてる。射精の前兆みたいなピクピクとした動きを感じると、すぐに棹を口から外してしまう。
でも、すぐに別の攻撃。顔を横に向けて、ギラギラする目で僕を見上げながら、直立した棹の根元から先端までをハーモニカを吹くようにふっくらした唇で挟んで、滑るように横舐めする。ゆっくり上下したり、狂ったように素速く根元から先端まで往復する。こちらまで狂うくらいコレがたまらなく気持ちいい。
もうこんなイイ女に見つめながら棹を横舐めされるだけで逝きそうになる。
僕は律子社長の乳首をドレス風のワンピースの上からつまむ。もうコリコリと固くなっていて、つまみがいがある。キリキリと強くつまむと、横舐めしていた律子社長も眉間にしわを寄せて、ヨガリ顔になる。
もうたまらないわという表情、、、、でも、律子社長はやっぱり町田ユキと僕をSEXさせたいみたい、、、
右手は僕の棹の根元を握ってるけれど、空いた左手で、フロアーに寝かされた町田ユキを指した。
町田ユキは、脚をまっすぐに広げられたまま、自分でオナニーしてた。頭を少し上げて、僕が律子社長に無理やりフェラされてるのをみて興奮してるんだ。
ちょうど位置関係で、ユキちゃんの陰部丸見えで、僕も興奮する。やっぱり律子社長の口の中で射精しちゃうよりも、町田ユキのアソコに突っ込んで、どくどくと中出ししたくなってくる。
ほかの寮住まいの女性達は、僕と律子社長を見守るように、立ったまま、目を伏せがちにしながら、時々盗み見していた。
4人とも同じ感じだったけれど、ちょっと美久だけが自分の股間に手を伸ばして、もぞもぞしてる感じもした。
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