ある会社の思い出157
初出勤7
律子社長はちょっと苦しそうに僕の太棹を頬張りながら、僕を見上げて質問する。
「もうみぐはんぎ、ふぇあおごひへもらっはんれほ?」
(もう美久ちゃんに「フェラ起こ」してもらったんでしょ?)
僕は驚いて答えた。
「ええ、フェラで起こしてもらいました。どうしてわかるんですか?」
一瞬だけ僕の直立した大きな棹を口から出して、律子社長は早口で話した。
「そりゃあ、わかるわよ、、、たいてい2回目の方がペニス君、無理しちゃって反り返っちゃうんだもの、、、林葉さんのおっきなのもおんなじ、、、無理して反り返ってるわ、、、」
そう話すとすぐに咥えて、目を閉じてかなり奉仕的な感じで、時々、吸う向きを変えて頭を振ってくれる。
しゃがんでるドレスのミニ丈のスカートがめくれて、律子社長の股間が丸見え、、、ここに並ぶ女子社員たちよりも10歳近く年長なのに、ツルツルの太ももから鼠蹊部のラインがうぶな女子大生みたいだ。磨き上げられた股間に、うっすら開きかけたラビアも丸見え。それも使い込んだふうが無くて、初々しい。
いやらしい舐め方と時々目を開けて、眉根をあげながら、狂おしげに僕を見つめる律子社長の表情に逝きそうになる。
そのとき、「わたしのおっぱいも、、、かまってください」と目の前の町田ユキにせつない声で言われた。
彼女は自ら、巨乳を左右から手で押して、淫らな青筋の入ったぶ厚いふたつの乳輪をくっつけてる。その先にヒビ割れたような剥き出しの乳腺口がふたつ並んでる。
僕が、そのふたつの淫らな乳首をいっぺんに口に頬張って、甘噛みすると、、、
あっ、、、おっぱいだけで、、、逝っちゃいそうです、林葉さん、これっ好き、もっともっと甘噛みしてっ
と求めながら、町田ユキの綺麗な顔が快感に歪んでる。
速く逝ってしまわないように、アクメを堪えようとして、下唇を噛んでいる。
僕はヌルヌルの大きな盛り上がったふたつの乳首をいっぺんに舌で横や縦になぶったり、唇で強く吸ったり、要望通り根元から先端まで甘噛みしてやったりした。
あっ、もうダメっ、もうイクっ!
その瞬間、ユキの体がぶるぶるっと痙攣して、のどだけしか見えないくらい、頭を仰け反らせて、頂点に上り詰めて逝ってしまった。
僕に射精をうながすように、律子社長は激しく垂直に頭を動かしている。
あっ、逝きそう
そう叫んでしまった。
その瞬間、わざと律子社長は動きを止めて、口から僕の逸物を出してしまった。
「わたしのお口の中に出してもらおうと思ったけれど、それじゃあ、町田さんがかわいそうに思えてきた」
「やっぱり町田ユキの中で出してあげなさいよ」
そう言いながら、僕とユキの間に潜り込んでしゃがんでいた律子社長は立ち上がった。
僕はちょっとそれは無理なんじゃないかと思った。今のアクメで体に力が入らないみたいだから、、、
「社長、、、、ユキちゃん、ぐったりしてますよ、、、ちょっと無理じゃないかな?」と僕が言うと、、、
律子社長は、「そうね、林葉さんが言う通り、手助けが必要だわ」と言って、木嶋みつと佐久瑠衣未を指名して、「両脇から、この子を支えて、ゆっくりフロアーに寝かせてあげて」と指示した。
2人が左右に分かれて、ぐったりしたユキちゃんを両脇から支えて、瑠衣未が腰から太ももあたりを持ち上げて、みつが肩から背中あたりを後ろから持ち上げて、あっという間にユキちゃんを偽大理石の床に仰向けに寝かせた。
しかも、みつと瑠衣未は、まるで僕とユキが交尾しやすいようにセッティングするみたいに、ユキちゃんの長い綺麗な脚を時計の針みたいに30度ぐらいひろげた。
さっきまで捲れあがってたミニの巻きスカートもさっさと取り払ってしまったので、白い冷たそうな偽大理石の上に、まっ裸のユキが脚を開かされたまま仰向けに寝かされてる。
恥ずかしいのか眠いのか、目のところに右腕を置いている姿を見た律子社長は、「みんなに見下ろされてるところを見なさい、町田さん」とちょっと強い語調で言った。
「恥ずかしいです」と小声で言って、腕を外そうとしないユキちゃんの腕を真知子寮長が持って、肩から上方向にまっすぐに伸ばして置いた。真知子は、すぐに左側に回ってからだの側面に付けていた左腕も、右と同じように、まっすぐに伸ばして床に置いた。
偽大理石の冷たい白い床の上に、みるくのような白い町田ユキの裸身、、、
律子社長は寮長に向かってまだ指示をする。「いくらなんでも背中が冷たいでしょう。どうして気が回らないの?小池さんのところのシーツ持ってきて敷いてあげなさい」
すぐに真知子が糊の効いた洗い立てのシーツを持ってきて床に広げると、瑠衣未とみつがユキのからだを持ち上げ、寮長とそれまで何もしてなかった美久が協力してシーツの位置を持ち上げられたユキのちょうど下に移動させた。
あっという間に、律子社長が望んだ通り、床に敷かれたシーツの上で、まっ裸の町田ユキが手脚を広げさせられたかたちになった。
後は僕が簡単なボディーチェックをした後、、、、えっ、、、もしかしたら、寮住まいの女子社員全員が見てる前で、セックスするの?
僕は恥ずかしくてこの場から逃げ出したくなったけれど、そんな気持ちを見透かしたように、律子社長が近づいてきて、ズボンから引っ張り出されて少し萎えてきていた僕の逸物をつかむと、立ったまま腰を直角に折って、フェラし始めた。
あっ、そ、そういうふうに追い込まないで、、ください、、、と、僕は小さな声で言ったけれど、ボッキするまで丹念に頭を振り続ける社長、、、
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