ある会社の思い出156
初出勤6
律子社長「ほら、林葉さんに体の隅々まで調べてもらうんなら、調べてくださいという姿勢を見せないと、、、
そのいやらしい乳頭を剥いて、乳腺口をさらけ出しなさいよ、、、」
町田ユキは膨らんだ乳輪を強くつまんで、左右の乳頭の裂け目を少し開いて見せた。
律子社長「そんなんじゃダメ、、、足りないわ、、、もっといやらしいのがユキのからだでしょう?
男を惑わすのがあなたのからだのはずよ、、、
佐久さん、木嶋さん、このいやらしい女のぶっとい乳首のワレメを剥いてあげて、、、妊婦みたいに熟れたお乳の開口部を剥き出しにして、林葉さんに見せてあげるのよ、、、」
佐久瑠衣未と、木嶋みつが近寄ると、町田ユキは後ずさりした。するとすぐに隣に位置してた小池真知子が後ろからユキを羽交い締めにした。
瑠衣未も、みつも、上手に太い乳首の乳頭部を指で弄って、ひび割れたような裂け目を裏返すようにして、隠れた部分をさらけ出した。
内臓の色みたいなうすいピンク色が見えて、僕はユキの開口部に興奮した。
そこを眺めながら、舐めたいと思ってるうちに、ズキッと勃起した。
律子社長「林葉さん、この女のお乳の出口、いやらしいでしょう?
妊婦よりもずっと熟れたかたちなのに、美久ちゃんみたいにミルクも出ないのよ、、、
つまらないかもしれないけど、舐めてやってください。」
僕は近づいて、町田ユキのひび割れたみたいにいやらしく裂けた形の乳腺口を舌先に力を込めて突いた。それから、舌を潜り込ませるみたいに、細く硬くして圧し入れた。
町田ユキが「いやっ!」と叫んだ。
いやっと叫ばれると、僕はもっと興奮した。
僕は乳輪ぜんぶを頬ばろうとした。
乳首をきつくつまんでいた瑠衣未とみつの細い指が乳輪部よりも下に下がった。
肉厚の乳輪を甘噛みすると、町田ユキが声を上げた。
あっ、ダメっ、、、
甘える声だった。
僕の逸物はギンギンに勃起した。
すると、律子社長が予想しないことをし始めた。
僕とユキの間にしゃがんで割って入り、僕のズボンのジッパーを下げた。
硬くなったペニスを上手に引っ張り出すと、、、、
いたずらっぽい目をして、僕を見上げながら、からかうような口調で僕に言った。
律子社長「興奮しちゃうわよねえ、、、ユキのからだって男を狂わせるくらいエロいから、、、、
あらあら?
林葉さんったら、、、こんなに硬くしちゃって、、、ちょっと、かわいそうなくらい硬くなってる、、、舐めてあげるから、出しちゃっていいですよ」
律子社長は町田ユキを含めて5人の社員の前で、僕の太筒を唇で包んで、フェラチオを始めた。
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