ある会社の思い出155
初出勤5
突き出たおっぱいは前に迫り出す感じの巨乳。まるで妊婦のように熟れた大きな乳輪がもう一段別の乳房がくっついたように突き出てる。
たっぷりした小さな肉の塊の乳輪にこんなに太くて長い乳首があるのかと驚くほど立派な乳首。
その先は溶岩が流れ出る火割れたばかりの火山の火口みたいな裂け目。それがいやらしく開いてる。
ちょっと醜いくらいに開いた乳腺口に僕の目は釘付け。
乳輪には太い静脈が絡みついたように浮かんでる。
こういう乳輪と乳首を見ると、むしょうに甘噛みしたり、紐で縛りあげたくなるから、僕も父親のサディズムの血を受け継いでる。
さんざん紐で縛ったり、洗濯バサミで挟んだリして、変形乳首を楽しんだ後に、グリグリとボッキした逸物をこの肉のかたまりにメリメリとめり込ませたい。
顔は大手化粧品メーカーのモデルのように涼しげな表情なのに、体が淫らに崩れてる。このアンバランスが男の劣情をそそる正体だろう。
ツルツルの皮膚に光り輝く引き絞られたウエストには、形のよい縦長のおへそ。たくし上げられたミニスカートの下の部分はぴかぴか輝くくらい磨きこまれた無毛の皮膚。
その下にワレメがくっきりと見える。
なんだっていやらしくラビアが垂れ下がってるんだろう。それが一番先に目に入る。
きっと挿入時には、あのラビアが根元に絡みついてくるんだ。
ワレメに隠れるように、皮が剥けたちょっと大きめのクリが頭を覗かせている。
見るからに淫猥な町田ユキのからだに見とれていたら、突然、律子社長がユキに命令した。
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