ある会社の思い出150
社員寮83
町田ユキがまっ白な尻をゆっくり下ろして、ディルド椅子に深々と腰掛けて、きっと肉孔が裂けそうなくらい巨大な馬並みディルドの根元まで飲み込むと、切ないヨガリ顔になる。
「わたしにも根元まで呑みこませて、、、」
そう言うと、うしろを向いたまま、真知子も小ぶりなまっ白い尻をゆっくりと下ろしてきた。ボッキしてギンギンになった僕の逸物がゆっくりと呑み込まれていく。締まりのよい真知子の細い肉孔がメリメリと裂けるみたいに広がっていくのが見える。
はあはあと息が荒い真知子。
「すっかり入っちゃったね、、、宗介さんの硬くて太くて好きっ」
真知子は首だけ振り返るようにして、まゆ尻が下がったヨガリ顔で甘えるように言う。
「宗介さんは、なんにもしないで、、、椅子の後ろで手を結んでてねっ、、、」
僕は実話雑誌に載っていたセックス拷問される兵士みたいにパイプ椅子の後ろで自分の左右の指を結んで、手を組んだ。
もう真知子にされるままだ。
モニターの中の富士見坂69の白井和まゆそっくりの町田ユキちゃんがゆっくりと形がいい尻朶をあげて、馬並みディルドを引き抜くギリギリまで、体を持ち上げる。それを見て、真知子も同じようにゆっくりと小ぶりな尻を引き上げる。じゅるじゅると真知子の愛液が僕の逸物の根元に溢れ落ちる。
引き抜かれるときさえ、気持ちいい。
モニターの中の町田ユキちゃんは、美しすぎる顔を「ちょっと痛いな」みたいな表情に歪めながら、でもちゃんと眉間にヨガリ皺を刻みながら、すばやく腰を下ろして、馬並みディルドに貫かれる。
あっ い、いいいいぃぃぃ、、、
ユキちゃんが大声で叫ぶ
真知子もまるでユキちゃんがのりうつったみたいに、同時に腰を下ろす。
お、おお、ぉぉぉきーーーぃ
真知子が叫ぶ。
僕の逸物がギンギンだからだ。もしかすると、今、102号室で町田ユキを貫いてる馬並みディルドよりも巨大かもしれない。
ユキちゃんは、もう決然と昇り詰めて達したいという感じで、座面の下の筒の中に隠されたバネの力を借りて、高速スクワットをするみたいにディルドの挿入と抜きを繰り返し始めた。
うっ うっ、あっ、イッっ、あっ、あっ、うっ、うっ、イッ、イッ、イッ、イクっ、うっ、うっ、うっ、
あうっ、、、
か、感じま、、ますっ、、、
あっ、いっ、いくっ、、、
ダ、ダっ、ダメっ
ダメっ、、、
うっ、うっ、イグッ、イグッ、、、
も、も、もうダメっ、
も、も、もうダメっ、、
もう逝っちゃう、逝っ、逝っ、逝くっ
あー、だめっ ダメっ、逝くから、、、
逝っちゃうから、、、
スクワットみたいな出し入れの動きに、小刻みにヨガリ声をあげるユキちゃん。
その動きと同じように高速スクワットみたいに腰を上げ下げして、抜きと挿入を繰り返してくれる真知子。
僕は今、腰を上げ下げしてるのが、すっかり町田ユキちゃんみたいな気がしてる。フランス人形みたいな真知子じゃなくて、憧れの白井和まゆそっくりの町田ユキに、「ほら、はやく出しなさいよ、ドクドクとあなたのいやらしい白濁汁をわたしのあったかい肉孔の奥の奥に吐き出しなさいよ」と言われてる気がした。
真知子も叫び始めた。
大きな叫び声。
いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう、、、
いくっ、、いくっ、、、
あっ、もうダメっ、いくっ、いくっ、いくっ、
ひーっ、、、ひいぐうううう、、、
いくよう
いくよう
いくっ、
いくっ、
イクっ!
イクっ!
イグッッっっううううーーうっっ!
長い叫び声で真知子は逝った。
その瞬間、町田ユキの逝き顔が映し出された。大きな叫び声も聴こえた。
僕は町田ユキのイキ顔を見ながら、真知子の熱いからだのなかにドクドクと白濁液を大量に吐き出していた。
真知子が体をあげて、ヌルヌルした僕の逸物を引き抜いた。べたべたした白濁液が大量にこぼれ落ちて、僕の膝を濡らした。
僕のそれはまだ硬直したまま、、、
モニターの町田ユキも、ちょうど馬並みディルドを引き抜いて、転げ落ちるように、床に崩れた。
死んだように動かないけれど、よく見ると、荒く息をして、からだを震わせてる。
真知子は椅子の前で床に座って、今度は僕を見上げながら、まだボッキしたままの僕の逸物を手で激しく手コキしてくれる。まだ残っていた白濁液がびゅびゅっと2回噴き出して、やっと僕の逸物は少しずつ縮んでいった。
真知子は可愛らしい笑顔で、「気持ちよかったねっ」と言った。僕も素直にウンとうなづいた。
「また、いつでもオナニーのお手伝い、真知子にさせてね。
ほかの女の子のお部屋覗きながら、わたしのからだを好きなだけ使ってオナニーしていいわよ」
僕はこんなに都合のよい女が世の中にいるなんて信じられなかったけど、こうやって、モニターでほかの女の子の姿を見ながら、真知子の柔らかな肉孔に放出する気持ち良さが癖になりそうな気がした。
真知子は携帯の番号を教えてくれた。3回ワン切りしたら、飛んで来てくれるという。
また、美久が熟睡してるときに、この部屋に僕は真知子を呼んで、ほかの女の子を覗きながら、真知子のからだを使ってオナニーするんだろうか?
美久にもほかの女の子達にも悪いような気がしたけれど、そういういちばん悪いことに限っていちばん惹かれてしまうような気がした。
真知子は、バフッとした男物のワイシャツみたいな部屋着を着てから、その服の裾で、僕の膝の愛液やジェルや白濁液を拭って、「ありがとう」と言いながらペコリとお辞儀して、部屋を出て行った。
モニターに、玄関からそっと出て行く真知子の姿が映し出されていた。
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