ある会社の思い出149
社員寮82
両手がふさがって、僕の膝の上に置いておいたコントローラを真知子がからだをひねって、取り上げる。
ユキちゃんが映ってる左下のモニターに向けながら、コントローラで何か操作すると、お尻の合わせ目に馬並みディルドがめりめりと挿入される様子が拡大されて映し出された。
もうこれは、フィストファック並みの肉孔の拡がり。よっぽど潤ってなければ、裂けちゃうくらい広がってる。そこに隆々と上向きに反り返った馬並みディルドが出たり入ったり、、、
「やめて~、やめてください!
こ、こ、壊れちゃう、わたしのアソコ、、、
ぎゃあ~
ダメ~」
「裂けるっ
裂けるっ
あっ、
裂けるぅ
はぁ、はぁ、はぁ、もうダメっ」
モニターを見てる真知子が、腰を振りながら言った。
「興奮するよね」
わたしも入れたくなっちゃったな」
町田ユキが後背位から、スタイルを変えたみたい。
真知子はコントローラで、ユキがどんな体位なのかカメラを退いて確認すると、、、
首を曲げたみたいな形の器具を椅子状に戻して、まるで椅子に座った男のボッキしたペニスをお尻の間の肉孔に挿入してる姿勢になった。
よく弾むバネが仕込まれたこのオナニー用の器具を町田ユキは使いなれてるみたい。からだを浮かせたり、深く腰かけたりして、ディルドの感触を楽しんでる。そうかとおもえば、すぐに激しく尻をアップダウンさせ始めて、奥の奥まで深く挿入したりしてる。
「これ、いい、、、これ、好き、、、
ユキ、椅子セックス大好きだもん、、」
快感に打ち震えて泣き声になりながら、椅子に座った姿勢のユキが激しく尻をアップダウン。
それを見てた真知子も、もうたまらなくなってきて、椅子に座った僕の上に背中を向けたまま、近づいてきて、町田ユキと同じように、尻をおろしてきた。
垂直にボッキした僕の逸物を後ろ手に回した左手で握って、真知子は位置を確かめながら、興奮のあまりもうすっかり口を開いた肉孔にソレを挿入する。
町田ユキちゃんだと思って、わたしのお◯ん◯使ってオナニーしてねっ。
好きなだけ突いて、好きなだけ中出ししていいよ、、、
わたし、宗介さんが見てるユキちゃんとおんなじ動きしてあげるね、、、
気持ちよくなったら、ユキちゃんだと思って、わたしの中にドクドク出すのよ!
それってサイコーのオナニーでしょ?
※元投稿はこちら >>