ある会社の思い出147
社員寮79
テレビを見れば、見ない日は無いくらいに売れっ子の白井和まゆそっくりの超美人が、こんなにはしたなく、コリコリにしこった乳首を引っ張りながら馬並みのディルド椅子に身を乗り出して、唾を垂らしながら、亀頭を舐めてる。
椅子と言っても、座る広さなんか無い。ただ、もう巨根がニョッきり突き出した代物。それを舌を広げて根元から掬うように先端に向けて、何度も何度もいやらしく舐めてる。
それが終わると、馬並みディルドの先端を軸に舌の先が渦巻き回転。その間もひっきりなしにヨダレがまとわりつく。
僕は包茎気味の自分の逸物がかわいい女性の湿った舌で、こんな風にいじられて、いっぺんに亀頭剥き出しになるところを想像して興奮した。
次に町田ユキは、床に置いてあった何かを口に咥えた。それはピンクのコンドームだった。
なんでニセモノペニスにコンドームなんかかぶせるのかな?
その答えはすぐにわかった。
町田ユキは、まるでクロウトさんみたいに、口だけで上手にニセモノペニスの亀頭にゴムをかぶせてから、両手で根元までコンドームを伸ばしていった。
馬並みディルドを覆ったコンドームの形状を見て、僕はびっくり、、、
野菜のゴーヤみたいにゴリゴリした突起がたくさんコンドームから出ていて、ちょっと痛そうなくらい。それだけじゃなくて、全体にしらたきか糸コンニャクみたいな細くて長い紐状のものが付いてる。
ゴーヤのゴリゴリと糸コンニャクのくねくねがきっと女性器の内側をこすり続けるんだ。ゴーヤの強烈な刺激と糸コンニャクのもどかしい刺激感が一緒になって、膣の粘膜をこすり続けるみたいな感じって、きっと狂おしいくらい感じちゃうだろうな、、、男でもその感じが想像できた。
町田ユキちゃんはそれをちょっと眺めてから、今度は例のジェルをたっぷり手のひらに取って、馬並みディルドになすりつけ始めた。
滑りをよくして、楽しむつもりなんだろうな、、、
それにあのジェルには避妊成分だけじゃなくて、催淫効果の成分も含まれていたし、、、たっぷり、これからこの馬並みディルドがくっ付いた大型器具で楽しむつもりなんだろうな、、、
自分のからだに馬並みディルドを後ろから突っ込んで、強力なバネの力に逆らって押し込んだりするんだろうな、、、
その予想通り、町田ユキちゃんは立ち上がって、直立したスツール状の椅子みたいな器具の前に立った。少し脚を左右に広げている。
後ろ手にディルドがくっついた座面の両脇に付いたピカピカの取っ手を両手でつかんだ。
自分のお尻に引き寄せるようにすると、蛇腹のところが曲がって、馬並みディルド付きの座面が、ちょうど町田ユキちゃんのお尻を後ろから襲う角度になった。
まだ挿入していないのに、もうこの姿だけで興奮しちゃう。
ちょうど、その時、暗かった別のモニターが明るく輝いた。
それはなんと、僕と美久がいるこの301号室だった。
何が起きたのだろう?
せっかく、いいところなのに、、、
これから始まる町田ユキちゃんのすごくエッチなディルドオナニーを見て、たっぷり自慰しちゃおうと思ってたのに、、、
もしかして、熟睡してた美久が起きたのかな、、、
僕は急に不安になった。
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