ある会社の思い出138
社員寮70
僕は目の前に晒された木嶋みつの淡いピンクをした柔らかな突起や花弁や開きかけたちいさな孔や小菊のようなアナルが縦に並んでいる。
僕の舌を迎えるために開いてくれた薄い肉の双葉をひとつずつ、歯を立てないように唇だけで挟んでじゅるじゅると吸う。
あうっ、あうっ、あうっ、、、
あー、、、だめ~
それ、だめ~~
それ、それ、だめ~ ~
僕の逸物を口に含んでいても、咥える角度のせいなのか、さっきよりも何を言ってるのか、はっきりわかる。
わざとじゅるじゅると音を立てながら、右の肉葉と左の肉葉を交互に唇だけで思いきり引っ張ってみる。
あー、おかしくなりそうよ、おかしく、、、おかしくなる~
今度は双葉のつけ根に沿って、舌を這わせる。
木嶋みつの息が荒くなる。
同じ快感を僕にもたらそうとするかのように、咥えた逸物に舌をぐるぐると回しながら、刺激してくれる。
気持ちが良くて、、、それに、そんな優しさに応えたくて、丹念に丹念に双葉のつけ根をこすりつけるようにしつこく舌で刺激してやると、、、
うぁぁぅぅ、、、いいっ、いいっ、これ凄く い、いいい、、
次にクリトリスから会陰、会陰から蜜壷入り口、蜜壷入り口から肛門までをたっぷり唾液を絡ませた舌先を強く押し付けながら、下がったり上ったり。
僕の舌先は複雑な凸凹をまるでぬかるみの湿地帯をローラーでならすみたいにしっかりと感触を楽しみながら往復する。
あっ、ダメっ、ダメダメ、、、あっ、あっ、いやっ、いやっ、恥ずかしいっ、、、あっ、、、
か、か、感じて、、、
ダメっ、いくう、逝っちゃうからダメ~
優しさに満ちた性格なのか、木嶋みつは僕の勃起した逸物をしっかりと丸めて密着した唇でストレートに根元から先端までピストン的に刺激してくれる。首をあげたりさげたり、辛い動きなのに懸命に、、、その度にしなった逸物が柔らかな頬の肉に取り巻かれて、ピクピクと射精みたいに震える。
僕は、ゆっくり、強く押し付けるようにしていた舌の動きを変えて、もう蜜壷入り口だけを固くした舌先でこじ開けるようにする。
無理やり舌先がほんの少し潜り込む。
ほんの少しだけ潜り込ませたまま、舌先で突っつくように孔の先を刺激すると、、、もう、快感に耐えきれず、僕のペニスを口に含んだまま、ご奉仕は忘れて、思いきり叫んでしまう木嶋みつ、、、
いぐっ、いっぐうよう、ほんとうにいくっ、、、、
イギますっ、イギますっっ、逝っちゃいますーーー
あっ、いっっ、、、
あっ、ダメっ、いぐっ、いぐっ、、、
(絹を引き裂く悲鳴のような声で)ひいいいいいいっ、
ひいいい いいいっ、
(超音波みたいな高い大きな声で)
ひい いい いいいっ、ひいいいいいいっ、
ひい いい いいいっ、ひいいいいいいっ、ひい いい いいいっ、ひいいいいいいっ、
(彼女が果てるまで、舌が蜜壷の中に押し入ると)
ひぃぃぐうぅぅ
ひぃぃぐうぅぅぅ
(思いきり強く舌を突っ込むと、もうアクメ寸前になり、、、腰を思いきり浮かせて、、、僕も振り落とされないように、舌を突っ込んだまま、頭が上がって、、、ついに、、絶頂の声が来た)
ひぃいぐうぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーぅぅぅぅ、、、
結局、彼女の悲鳴のようなアクメ声は、マンション中に響き渡るくらい大きくて、閉めたドアさえ震わすくらいだった。
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