ある会社の思い出135
社員寮67
時短版だけでも、気が気じゃない。だって、扉1枚向こうには美久ちゃんがいる。ごそごそというベッドの動きや木嶋みつの性感帯を中心に調べるうちに、ほんもののSEXみたいになってしまったら時の木嶋さんのよがり声は、きっと美久を悲しませる。
それでも、なんだかわからないシステムだけど、この寮に住んでる若い女性たちはみんな、一度は僕からボディーチェックを受けないとならないみたいだから、、、、ともかくできるだけ早く済ませておこう。
いつだって、好きな時に僕は木嶋さんのからだを丹念に調べたり、SEXしたくなったら、彼女の部屋に行って、襲うような勢いで即ハメしたって合意になる契約みたいなものがあるんだから、、、美久との関係がギクシャクするのは避けたかった。
それで、、、まず時短チェック項目だけにすることを木嶋みつに告げてから、乳首と乳輪を調べることにした。
乳首のチェック項目はたくさんあった。
好きな項目だけチェックして、あとは適当につけよう。
□優しく撫でた時の乳首の勃起度
□その時に乳首が硬くなる速さ
僕は木嶋さんのからだの胸のあたりのベッドの脇に膝立ち。
こちら側の左の乳首を手のひらで、軽くこするようにした。
そのとたん、木嶋みくのからだがビクンと跳ねた。
えっ?
感じやすい?
もう少し長く乳首を転がすように手のひらで撫でていると、、、
ときおり不規則に、おんなのからだが跳ねる。その度に あッ、アッっとかわいらしい小さな声が、、、
予想通り感じやすい木嶋みつの乳首はコリコリにボッキしてる。
◯勃起度
乳首はとても速く勃起した。
乳首はとても速く勃起した。
□ 乳腺口のかたち
この項目も調べよう。
彼女の足もとに置かれたステントレーから、ルーペと綿棒を取り出す。
ルーペで覗き込むと、勃起した乳首の先が星形に割れていて、薄い茶褐色の乳首の先にピンク色の真皮が剥き出しになってる。それがとっても淫らな感じがする。
木嶋みつが「恥ずかしいなっ、、」と本音を言った。
綿棒を彼女自身の舌先で舐めさせる。
綿棒の先が唾で濡れた。
それから、綿棒で剥き出しになった星形の窪みをなぞるようにすると、、、
あっダメっ!!
感じるうううううううう!
耳がおかしくなるくらい大声で叫ばれた。からだもピクンと大きく跳ねた。
少し大げさなんじゃないのか?
わざと大声を出してない?
僕はちょっと疑ったけど、それは木嶋みつに悪かった。だって、星形の真ん中あたりをすこし強く突っつくと、、、
だめーー~~
ひーーーーぃぃぃぃぃぃーーーー
イッちゃうううううううーーーー!
とマンション中に響くような大声で叫んだ。
こんな感じやすいからだのボディーチェックなんて、もう僕は続行不能、、、
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