ある会社の思い出132
社員寮64
僕は性欲はもう限界ですとギブアップしたくなるくらい満たされてたのに、食欲がほとんど満たされてなかったことに気づいた。
それに気づいたら、急に腹が減ってきた。だから、美久が作ってくれたチンジャオロースと中華風たまごスープと炒飯を貪るように食べた。
美久は自分は少ししか食べないで、見苦しいくらいがつがつ食べる僕の姿をずっと見ながら微笑んでいた。
(美久)
お腹空いてたのね~?
お昼らしいお昼も食べてないもんね~
(僕)
美久ちゃんはそんな小食でいいの?
たくさん愛し合ったし、僕のことで心配したり、泣いたり、大変だったでしょ?
もう少し食べたら?
(美久)
わたしはいいの、、、
ちょっと太り気味だと思うの、、、
(僕)
そんなことないよ
引き締まったすてきなからだだよ、美久ちゃんみたいにエロかっこいい女のひとは見たことないよ
(心の中で、義理ママの美奈代さんの姿が浮かんだけれど、やっぱり美久に惹きつけられてる自分がいる。)
(美久)
嬉しいことばっかり、言ってくれるのね、、、林葉さん、、、大好きよ
目の前には空の皿やお椀ばかり。美久はそれをキッチンの食洗機に入れると、コーヒーをドリップしてから、僕に出してくれた。
(僕)
美久ちゃんはコーヒー飲まないの?
(美久)
わたし、今コーヒー控えてるの。ほんとは好きなんだけど、ちょっと胃が弱くて、、、
そう言いながら、僕の目の前に置かれたマグカップの中の熱いコーヒーに自分のミルクを絞り出すために、シースルーのルームウェアの前の部分をくるくると巻いて、巨乳の上にたくし上げた。自分の顎でそれを押さえるようにしながら、大きな右のおっぱいを捧げ持つ。
僕の目の前に、熟れた大きな乳輪の膨らみといやらしく長く伸びたピンクの乳首があった。
乳首の先は小さな唇みたいに横にくぼみがあって、そのまんなかが捲りこんでいる。
僕は思わず、美久の乳首を縦に指でつまんで、唇みたいな開口部を開かせた。
美久ははじめびっくりして僕の目を見たけれど、すぐに潤った目で眉根をあげてよがり顔になった。
(僕)
いつでもどこでもわたしのからだを調べてくださいって言ってたよね
(美久)
そう、いつでもどこでもわたしのからだの隅々まで調べて欲しい、、、
(僕)
毎日、乳首の先の小さな孔は調べるよ。ミルクが出る孔が清潔かどうか、乳カスで塞がっていないかどうか、、、
もちろん、クリトリスやラビアやヴァギナもアナルも全部調べるよ
いつでもどこでも不意討ちの検査って、美久はどう?
覚悟できてる?
(美久)
えぇ、ご主人様にわたしのからだの隠れたとこ、ひとつひとつ調べて欲しい。
わたしがご主人様を想ってオナニーしたり、噴乳したりした後を全部調べて欲しいの
(僕)
美久はさっき、僕のことを想って、オナニーしながら噴乳もしたの?
(美久)
そう、林葉さんにおっぱいを吸われるとこ、想像しながら、いっぱいミルクを絞り出しちゃった。
僕はその言葉を聞くと、コーヒーに絞り出す前に美久の乳首を吸いたくなった。
(僕)
美久の乳首吸いたい
美久は大きなおっぱいの乳輪近くを捧げ持ちながら、座ってる僕の口の方に少し向きを下げて、おっぱいを突き出した。
僕は小山のように膨らんだ乳輪ごと乳首を頬張った。その瞬間、甘い液体が僕の口の中に広がった。
あとは、乳輪の下部を舌で強く押したり、口に含んだまま、舌先で唇みたいなかたちの開口部を何度もぺろぺろ刺激したりして、美久の反応を見た。
美久はもう感じ始めて、思わず声をあげる。
(美久)
ち、、、ちく、、、ちくびの先が、、あぁっぁ、感じ、、、感じます
あっ、ダメっ、乳首だけでまた逝っちゃうからあぁぁ、、、
(僕)
ふわれうのあはんじるのは?
(吸われるのは感じるのか?)
(美久)
えぇ、か、か、感じるっ
おかしくなるくらい感じます。
僕は容赦なく強く吸って、乳首の先から大量のミルクを無理やり放出させた。口の中が甘い汁でいっぱいになった。
そのまま、立っている美久の股間に手をやった。
もう全体が熱を帯びていて湿っていた。会陰にはべとべとの愛液、、、
ラビアに指を触れる。
そこはもう蜜壷から溢れ出したジェルか愛液かでびちょびちょだった。
美久の腰が前後に動き出した。
(美久)
また、からだが燃え始めちゃう、、、
あっ、か、感じます。
その時だった。
玄関のチャイムが鳴ったのは。
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