ある会社の思い出129
社員寮61
ジェルの入ったプラスチック容器を傾けて、トロトロの液体を巨根バイブの先にたっぷりと絡ませる。
瑠衣未に、エロDVDなんかでは味わえない最高のイキをしてもらいたくて、クリへの刺激もここで解禁。
巨根の先をクリに充てがい、すこし乱暴にぐりぐりする。もう薄皮から顔をすっかり出したクリが、巨根バイブの先で上下左右になぶられる。
とろとろのジェルがクリとう薄皮の間にも、突起の下の蟻の戸渡りのあたりにも絡みつく。ジェルの媚薬効果で、きっと痒いような熱いような焦ったさが局部にとどまる。
瑠衣未が恥も外聞もなく汚い言葉を口にし始める。
あっーー、やばい、、、コレヤバいよう、、、林葉さん、、、これやばい、、、ジンジンして、、、燃えそう、、、早く早く早く、、、バイブあそこに、、、、
ウッ、、
小さな、うっという堪え声を上げたその途端、予想通り、目の前の女の体がグンと上に上がって、小さなブリッジをする形になった。僕は、瑠衣未の尻の下に差し込んでいた自分の左手で瑠衣未の姿勢がキープできるように支えた。
(僕)
お望みの巨根バイブで、犯してやろうか?
(瑠衣未)
ええっ、、、早く、、
突っ込んで、、、
容赦なく犯してっ!
M字になった脚の下から彼女の股間に触れていた巨根バイブの位置を変えた方が激しい責めに向いてると思った。
テーブルに身を横たえた彼女の体の右横から、僕は身を乗り出して、左右に開いた太ももの間に、巨根バイブを逆手に握った手を降ろす。
(僕)
M字のまま、もっと脚を開けっ
脚を開くために、尻をいったんテーブルの天板に降ろす瑠衣未。
それから無言のまま、脚を開く。
真上から局部を覗かれる瑠衣未、、、これから解剖される実験動物みたいな恐怖を味わってるかもしれない。
上から覗くと、もう開きかけた膣口が見える。
そこにバイブの先端を触れる。
(瑠衣未)
あっ
亀頭部を潜り込ませる。
(瑠衣未)
うっ!
長い反り返った胴の部分を少しずつ入れていく。
ジェルと愛液でもうぐちょぐちょなはずなのに、太すぎるのでなかなか入りづらい。みしみしと肉壁を拡げて押し込んでいく。
途中まで押し込んで持ち手の部分を握りながら、上下に動かす。梃子の原理で、柔らかな肉壁が巨根バイブで、無理やり上下に押し込まれる。
少しピッチを早くして上下に動かす。
(瑠衣未)
あぁぁぁ、、、イヤーっ、、、コレ、、これ、イヤーっっっ、、、
その声とともに体がしなり初めてブリッジの体勢になる。
さらに続けると、しなった女の体全体に快感が走っているのか、電気で痺れてるみたいに小刻みに震えてる。
僕は容赦なく巨根バイブで犯してやることにした。
行き止まりまでの長さを確認してから、その長さいっぱいまで、ピストン運動をして逝かせてやることにした。
こういう時、逆手の持ち方が効果をあらわす。
巨根バイブの太さとその周りに絡みつく肉壁のせいで、はじめは押し込み引っ張り出すだけで、手首が痛かったけれど、さすがに毎日コレを使ってる女のからだはすぐに順応した。
ものすごい速さでシャキシャキ、ピストン運動ができるようになると、愛液なのか噴き出した汁なのかわからないけれど、バイブを押し込む時も引き抜く時も水っぽい液体がたくさん出てきて、僕の手首を汚した。
シャキシャキとピストン運動を続けると、瑠衣未が獣のような声を上げ始める。
んぎゃあぁぁぁぁぁー
イッぐうぅぅぅぅぅ、、、
瑠衣未の体は、小刻みに震えながら、極端なくらいブリッジの姿勢になっていく。もうアクメが近いのだろう。
逆手に持った巨根バイブをしっかりと奥の奥まで押し込んで、キメの突きをしてやることにした。
10回、20回、30回としっかりしたキメの突きをし続けてやると、ついに瑠衣未はアクメに達し始める。
獣のような声だったのに、絹を引き裂くようなイキ声に変わる。
イクッ、イクッ、イッちゃう、、、
押し込まれるたびに何回も叫ぶ。
キメの最後の突きには力を込めて押し込んでやる。
最後の瞬間は、体がへし折られたみたいに真上までせり上がって、悲鳴に近い高い声。
イッくぅぅぅぅっっっーーーーー
その瞬間、ガクッと脱力して重くなった彼女の体が音を立てて崩れて、天板の上に背中が打ち付けられる。
でも、快感がまだ身体中を巡っているのか、なにかの毒にやられたみたいに、時折、脚が痙攣したり、手首を震わせたりしている。
息も荒いまま、なかなか静まらない。
僕は机の角を回り、また瑠衣未の股間に陣取って、M字のまま脚を立てている瑠衣未の脚を最初の開脚ポーズに戻した。
軟体の瑠衣未の脚は素直に180度の水平開脚の形になった。
僕は、巨根バイブて逝ってしまって、気を失うみたいになっていた瑠衣未の蜜壷にボッキしっぱなしだった自分のモノを突き入れる。
その瞬間、ビクッと女の体が反応したけれど、気を失いかけてる瑠衣未は敏感に反応できない。
すでにさんざんいじられまくった蜜壷の中はあったかくて、やわらかで、何もさえぎるものがなかった。
テーブルに寝た瑠衣未の肉孔はちょうどボッキした僕の肉刀が真っ直ぐに入る位置にあった。
僕は、開脚した瑠衣未の太ももからスネを撫でながら、オナホールで気持ちよくオナニーする感覚で、腰を前後に動かしながら、亀頭から根本までを柔らかな肉壁に擦り続けた。
瑠衣未はぼんやり薄目でその様子を見ながら、眉間によがりジワを浮かべたけれど、さっきのような声はあげなかった。
朝から一日中、射精ばっかりだった僕の体の中には、一滴の精子も残っていないようだったけれど、不思議に小さな射精感覚が何度も何度もあった。こんな感覚は初めてだった。
気絶しかけたような瑠衣未の体を使って、オナニー的交尾を十分に楽しんだ僕は、「僕も終わったよ」と声をかけて、瑠衣未の体から離れた。
瑠衣未は「ありがとう。いつでもこんな開脚ポーズで待ってるから、わたしを犯しに来てね」と言ってくれた。
僕はテーブルで全裸で開脚のまま、動かないでいる瑠衣未を残したまま、脱ぎ捨てていた服を着て、玄関に向かった。
振り返ると妖しい肉壁色のピンクに部屋の奥に180度に開脚したなまめかしい白い脚が見えた。そのまんなかにピンクの花のような秘部も、、、
なんだか犯行現場を後にする刑事か犯人みたいな不思議な感覚を覚えながら、僕は瑠衣未の部屋の外に出た。
もう7時近いのだろうか。外はすっかり暗くなっていた。
これから、美久が待つ3階の自分の部屋に戻るわけだけど、やっぱり後ろめたくて、美久の顔を真顔で見れない気がする。
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