ある会社の思い出121
社員寮53
佐久瑠衣未は少し芯が出来てきたみたいな僕の肉筒を根元まで頬張ったまま、僕の方をしっかり見つめながら、首を振り子時計の振り子みたいに左右に振る。
これもはじめての感覚。
このコ、しょっちゅうAV見てるから、いろんなテクを持ってるのかな?
見よう見マネで、いろんな技に挑戦したいのかな?
うっ、、、気持ちいい と本音が僕の口を突いて出てしまう。
だって、単純な振り子じゃないから、、、勢いよく振り子みたいに左右に振る動きが続くと、今度は左右の端のトコに来た時にわざと止めて、もう一回、装飾音符みたいに上に向かって跳ね上がる。これをやられるとたまらない。
どちらかといえば、タメ口的な佐久瑠衣未に対して、僕はやけに丁寧な言葉を使ってしまう。
(僕)
とっても気持ちいいです。
こんなのはじめてだけど、気持ちいいです。
そういうと、瑠衣未が肉筒を咥えたまま、「ほ うなろ?、、、ほれ はあ ほれあ おうお?(そうなの?それじゃあ、これはどう?)」と言って、首を大きく振って数字の8の字と無限大∞を組み合わせたような複雑な動きを始めた。
肉筒の先端が生暖かい瑠衣未の喉奥に吸い込まれたり、彼女の薄い頬肉を内側から押し上げて、きれいな顔の頬が異様に膨らんだりするのが見えた。
なんだって、気持ちがいいフェラなんだろう。
その動きに変わってからは、瑠衣未の目はもう笑っていない。妙に真剣な目で僕の目をしっかり見据えながら、時々、苦しいのか、泣きそうな眉の形になって、涙で瞳が潤って、、、
よくこんなに一生懸命に首を動かしてくれるなあと感激していると、、、
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