ある会社の思い出117
社員寮49
ほんとは優しい気持ちなのに乱暴に犯すみたいなSEXって難しい。だって、寮長の小池真知子は、なんとなく小憎らしくて、美久ちゃんに高圧的だし、自分の美貌を鼻にかけてる感じだし、どこかにこんな女は、懲らしめてやらなきゃという気持ちが働いた。
でもそれだけじゃなくて、まだ処女みたいに華奢なからだを貫き続けて、しならせてみたい、このドリルみたいな逸物で若木のような美しいからだを陵辱してみたいという奇妙な欲望もそこに混じっていた。
だから、ガンガン容赦なく責められたし、真知子も金切り声みたいな高い声でさんざん大きなよがり声をあげて、僕の欲望を満たしてくれた。
でも、真知子ちゃんは成熟した女のからだに隠した柔らかくてあったかい子宮で僕を優しく受け止めてくれる。全然、タイプが違う。だから、どうしても優しくなってしまう。
(美久)
林葉さんのそこ、もうカチンカチンの金属みたいに硬く尖ってるじゃない、、、はやく、、、はやく
もう、待てないの、、、
はやく犯してください!
寮長にしてたみたいに乱暴に無理やり、女のソコを、、、こじ開けて、、、、
僕はちょっと乱暴に双葉を左右に開いた。
双葉を広げられると、ツヤツヤした柔らかな皮膚のスロープの下にぼんやり開いて、ヒクヒクしてる小さな入り口。
僕は押しかかるように体重をかけて、美久のからだの上に自分の全体重を預けながら密着した。彼女の腰のくぼみのところに空いた空間を縛られた彼女の両手首が埋めた。
そのほかのところは、からだの凹凸がパズルのようにハマって、隙間がなくなった。
からだを密着させながら、僕はミシミシと音を立てながら、狭い美久の小孔に大きな尖った逸物を侵入させた。
うぐっ と言って、彼女の綺麗な横顔が歪んだ。
僕は少し両膝を立てて、勢いよく小刻みなピストン運動をし始めた。
(美久)
う うう う う ううっ、あっ、
僕は膝をついたまま、自分の腰を浮かせて、リズミカルに長い膣壁を擦り上げるような突きを繰り返した。
〈美久)
うぐっ うぐ、うぐ、うぐ、うっ、
ア~~~
たまらないわ、これ、コレ、して欲しかった、、、
うぐっ うぐ、うぐ、うぐ、うっ、
ア~~~いいわっ、コレコレコレ、、、
僕が突く度に美久は声にならない声をあげて、何回かに一回、高い声であぁと長い叫び声をあげる。
うぐっ うぐ、うぐ、うぐ、うっ、
ア~~~、あ~あ~、いいわっ!
やめないで、、、
激しく犯して、、、
激しく貫いて、、、
うぐっ うぐ、うぐ、うぐっ、うっ、うぐっ うぐ、うぐ、うぐ、うっ、うっ、うっ、うっ
美久ちゃんの目がまぶたの上に隠れて、白目がちになってきた。強く唇を噛んで逝くのをこらえてるけれど、もうそれも限界みたいな感じ、、、
僕は1回1回の突きを丁寧に、壁に突き当たるくらい最後までぐっと押し込みながら、機械のように正確な突きを繰り返した。
うっ、
うぐっ
うぐ、うぐ、
うぐ、うっ
うっ、うっ、うっ、うっ、
アー~~逝きそう
逝きそう
いっくん、
いっくん、
あっ、
ぃく、ぃく、
いぐっ
いぐっ
あ あ あ
いっく
いっく
いっく
もっともっと突いてっ!
僕はもうノンストップで突き続けた。
いいっっ
いっい
いっくっー
いっくぅー
いっくぅ~
あああ
いくよ、いくよ、
イクっーーーーーーーーーーーー
最後は長い叫び声
僕は放出後も
挿入したまま
彼女の肩を抱きしめる。
2人の荒い呼吸が完全に重なる。
まるでひとつの体に溶けたみたいに、余韻を味わうからだの震えまで同じ。
(美久)
ほんとうに
感じちゃった。
今まででいちばん感じたかも、、、
(僕)
僕もだよ、美久ちゃん、、、
大好きだよ、、、
(美久)
誰よりも?
(僕)
うん、誰よりも、、、
その言葉を聴くと、美久ちゃんは安心したのか、すぐに寝息をたてて深い眠りに落ちて行った。
僕はその間に、手首の紐をほどいて、クシャクシャになったブラウスを畳んで、彼女の頭の横に置いた。
※元投稿はこちら >>