ある会社の思い出114
社員寮46
女の子座りになって、しゃがんでる美久ちゃんの後ろに回り込んで、手首を縛ってたタオル地のバスローブに付いていた紐を解こうとすると、、、
(美久)
嫌っ、まだほどかないで、、、
(僕)
えっ?
苦しいでしょう?
美久ちゃんのこと、いじめたくないんだ、、ほんとは、、、
(美久)
いいの、まだほどいて欲しくないから、、、
林葉さんにお願いがあるんだけど、、、聞いてくれる?
(僕)
いいよ、何?
なんでもお願い聞いてあげるよ。
(美久)
このまま、抱き上げて欲しいの、、、
そうして、隣の部屋のベッドに放り投げて欲しい、、、できるだけ荒々しく、、、
(僕)
えっ?
どうして?
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