ある会社の思い出113
社員寮45
昔の人が名付けたインシン。縦に開いたクチビル。その上端に右手の中指を掛けて、ぐっと上に引っ張ってみた。手の甲は外側。無理なかたちに手首が少し痛いけど、美久の肉芽は上を向いて、少しだけ剥き出しになる。
かたちをつぶさに観察する。
アーモンドの実の尖った方みたいなカタチ、、、でも、あんなに尖ってない。大きさは、あれよりもちょっとだけ小さい。ここ数日に見たいろんな女性達のクリは、みんな小豆より小さかった。
父の後妻で僕の義理ママにあたる美奈代さんのクリは、サディストの父に調教され続けた結果なのか、けっこう大きかった。毎晩のようにいたぶられてる美奈代さんが可愛そうだったけど、美奈代さん自身も望んでる感じもした。高速バスの添乗員の森内さんのクリも大きかったみたいだったけど、あの時、僕は興奮し過ぎていて一瞬しか見てない。どうして、もっとしっかり見ておかなかったんだろう。出会った女の子、それもセックスしちゃった女の子のことは、名前も性格も、会話も一緒に食べたものも全部はっきり覚えておきたかったし、どんな体位でどんなよがり声でどんなおっぱいや膣やクリやおヘソだったか、みんな覚えておきたかった。それが礼儀だと思うし、優しさだと思う。その時だけ優しいこと言っても、すぐ忘れちゃうような男は最低だと思うから、、、
それなのに、森内さんのクリだけ思い出せない。
でも、目の前の美久の肉突起は誰よりも大きいと思う。
僕は乳首もクリトリスも大きい方が好き。もちろん、ミンツみたいに小さなクリだってかわいらしくて好きだし、小さな小豆みたいな乳首だって大好き、、、まだ出会ってないけど、、、大好きだと思う。でも、やっぱりいやらしく勝ち誇ったように大きな乳首やクリはもっと好き。
だから、美久のからだは僕の理想。ちょっと愁いを感じさせる超美形の顔も好き。なんだか理想の女性を神様に充てがわれた感じ、、、
そんなことを思いながら、僕の中指にインシンの上端を引っ張られて、それにつられて無理やり上を向いちゃった尖った美久の肉突起を下から舐め上げる。
艶のあるピンク色の薄い皮膚が僕のヨダレに濡れていく。
あっ、な、舐め上げられてるっ、、、
いやらしく舐め上げられてる、、わたしのクリちゃん、、、
(僕)
そうだよ、アーモンドみたいにデカい美久のクリを舐めてあげてるよ、、、
(美久)
(少し怒った声で)大きいなんて言わないで、、、
(その間もゆっくりと強く舐め上げられ、、、)
(急に泣きそうな声になって、、、)コンプレックスなんだから、、、
(僕)
美久ちゃん、僕は大きいクリが大好きなんだ、、、だから、気にしないでね
(美久)
林葉さん、優しい、、、
ほんとに好きなの?
大きい方が、、、
(僕)
ほんとだよ、、、だって舐めがいがあるじゃない、、、
また、下から上に何度か舐める。
んうっんうっ、、いいっ、、、
んぐ、んぐっ、、、
いいっ、、気持ちいいです、、、
今度は2合目までまだかぶってる薄皮を押し下げるように、肉突起の周りを舌先で滑らせるように推していく。
何周も何周も何周も、、、
あっ、ダメーーーー
それ、ダメーーーーーー
脚をガタガタさせながら、身をよじらせながら大声でよがる美久、、、
まだまだやめない。
時計回りの後は逆回転、、、
あっ、あっ、あー
うっ、う、ぅあー、、、
美久の息が荒い、、、
時々、脱力して体がガクッと崩れそうになる美久。
もうダメっ、もうダメっ、ダメっ、、
(僕)
こんな大きなクリちゃん、まだ吸ってないよ、、、
僕が唇を丸めて吸おうとするのを、美久は体を前に倒して、しっかり見ようとする。逝きたいのを我慢して、唇を噛んでる。
ひょっとこのお面みたいに唇を丸めて、美久の肉突起に接着すると、、、
あー、吸って
吸って、
吸って、
吸って、
吸ってくださいっ
もう恥じらいを忘れた「吸って」の連呼
僕はタコの吸盤みたいに肉のアーモンドの頂きに吸い付く、、、
ぅんぐっっ、
あーー!
ぎ、ぎもち
いいっーーー
強く吸って、引っ張っては離す動きを続けると、もう美久は逝きそうになる。
あっ、ダメっ、逝くっ、
逝っちゃう、逝っちゃう、、
あっ、
ぅんぐっ、
んぅぐっっ、、、
あっ、
あっ、
イグゥう~
イグぅう~
逝っちゃいま、ま、
あっ、あっ、あっ、
イグゥ、イグゥ、いくぅ、
イクよう、逝っちゃうよー
(もう泣き声だ)
(早い連呼で)
逝く、逝く、逝く、逝く逝く
イクっ、イクっ、イクっ、イクっ
最後は思い切り吸って引っ張ってやると、、、
イグゥうーーううー~ーーー~
大きく体を仰け反られて、美久はクンニだけで逝った。
美久はその場にしゃがみ込んだ。
息が荒い。
少し収まるのを待ってから、僕はいま思ってることを口にした。
(僕)
美久ちゃんがこれが好きなら、僕は何時間でもクリ舐めてあげられる。
美久ちゃんのためなら、1日中舐めてあげられる。
大好きだよ、美久ちゃん。
そう言いながら僕もしゃがんで、美久ちゃんを抱きしめる。
なんだか後ろ手に手首を縛ってるのが心苦しかったけど、、、
(美久)
嬉しいなっ、、、
林葉さん、ほんとに優しいのね、、、
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